旦那と口を聞かなくなって、もうすぐ1カ月。
未だに
あの大人気なかった暴言の謝罪がないので
そんなヤツと同じ空間に居ることを辞めました。
帰宅が早い日は
最寄駅から🚙💨自宅🏠を通り過ぎて
ファミレスに直行!
食事🍽️をしながら本📚を読んだり
調べ物をしたりして過ごし
人でなしが寝りに落ちた💤頃に帰宅します。
知識も付いて、ストレスも無い!
我ながら妙案です👍✨
そんなある日…
私の隣りの席に
若いお母さんと小学3年生くらいの女の子が
座りました。
なんちゃらハンバーグを2つオーダーし
それぞれの端末📱に目を落とした
無音の時間が過ぎ…
やがて、お母さんが
かなり待っていることに気付き出して
卓上のボタンで店員さんを呼び
決してキツくない言葉で、既に1時間が
経過したと伝えました。
店員さんは「只今調べて参ります。」と
バックヤードに消えて、更に20分程経過
親子の身体が揺れ出した頃に、やっと
「お待たせ致しましたぁ。」と
鉄のプレートに乗ったハンバーグが2つ
テーブルに到着。
食べ始めてすぐに
お母さんが「中のお肉赤いんだけど😰💦」と
声にしたかと思うと
再び店員さんを呼び出します。
お母さんに促されて
ハンバーグの中を覗き込んだ店員さんは
私の予想外の反応をしました。
「料理は全てマニュアル通りの決められた時間で調理されています。なので焼けていないと言うことは絶対にありません!😑」
バックヤードの作業を連想させる様な説明
それを聞いたお母さんは
「あ、はいわかりました🫢」と答え
女の子に向かって「大丈夫なんだって。」と
発して、2人は食事を再開しました。
「いや!いや!いや!😅💦
まって!まって!違う!違う!」
マニュアル通りに作ってたら、1時間も
待たされるの可笑しいでしょ?
そこツッコむトコじゃない?
2人は愉しそうに
中心の赤いハンバーグを平らげて帰られました。
老婆心100%ビーフ🐄をひき肉にした様な私は
んぐぅ〜😵💫💦
っとツッコみたい気持ちを
なんとか仕舞い込んで凌ぎました。
2人がいいならいいじゃない🥹💦
私、またこのお店に来るんだから
ここは穏便に…
と自分に言い聞かせ
☕️ドリンクバーへと向かうのでした。