後悔しない!いざという時のための思考回路 | 毎日ゆるり。

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潜入会社員の表と裏。昼間の顔と夜の顔。残念な会社員を送るのではなく、MacbookAirを駆使して副業ビジネスで稼ぎ続ける。ここまで生活が変わってしまうことを想像はしていなかったけど。僕のMacbookAirライフビジネスを淡々と綴る

毎日当たり前のように生きていると。


毎日当たり前のように仕事をしていると。


毎日当たり前のように結婚生活を送っていると。


当たり前だけども、


たくさんのネガティブな事象。
たくさんのうれしい事象。


われわれ凡人市民だけでなく、
平等に起こるいろいろな事象に。


一喜一憂しながらも。


その事象に何か意味をつけて生きるからこそ、
人生は楽しいのかもしれない。


一時ではあったけども。
『金さえあれば何でもできる。』と思ったときが
あったけども、


今では
『やっぱり金さえあれば何でもできる。』だと感じる。


ただそれは条件がつき、
『金さえあれば、本当にほとんどの事は解決できる』に
変わった。


世の中金では解決できないものももちろんある。
だけども、ほとんどの問題は金のみで解決できてしまっている
僕が今ここにいる。


いや、たいした金額を稼げるようになったわけではない。
だけども、僕の取り組んできたビジネスが。


コツコツではあるけども、
しっかりと僕のライフスタイルの下地を作ってくれて、
気がつけばそこには、僕と同じ環境。


その同じ環境で、会社員としてしっかりと仲間をつくり、
同じ目標に向かって走り出している仲間がいる。


僕たちの志と信念。


『決して無駄にお金を稼ぐのではなく、最高のスタイルを、
 最高の環境で、無駄な贅沢ではなく、質の高い贅沢を。
 被雇用者の立場を利用して』


ちょっと長い信念だけども、
簡単に言うと


『Puremium被雇用者』


『質の高い被雇用者』


と言ったところだろうか。


巷に蔓延る本当か?うそか?わからない情報に。
僕たち一般ピープルが手を出すと、
どうしても失敗してしまうケースが目立つ。


かといって、完全に無視するような情報。
ではないにしても、それを判断することは、
僕たち一般ピープルには難しいといえる。


であれば。


70年だ80年代周辺組みの僕たち、
団塊孫軍団は。


小さなころから、洗脳教育を受けて、
普通の会社員として幸せをつかめ!的な思想を
完全に無視するのではなく、


予定通り被雇用者として、日本国洗脳教育で得た知識を、
うまく利用した上で、しっかりと副業で稼ぐ。


『Puremium被雇用者』軍団を目指したい。


独立起業をなしえたとしても、
決して時間が有り余ることがない現実。


月収100万円を超えようと思えば、
費用対効果などを懸命に考えて、
費用生産的なビジネスを構築しなければならない。


確かにこれは、インターネットの世界を利用して、
しっかりと構築することは可能。


だけども、自分の規律をしっかりと守れない
通常の僕たち一般ピープル。


たとえ、月収100万円を超えたとしても、
ホメオスタシス(現状維持機能)が働き、
無駄なものにお金を使い、無駄な時間をすごしてしまう。


これも時間の問題でしょう。


であれば、僕たち一般ピープルが目指すべき、
規律ある理想のライフスタイルとは、


住み慣れた(苦笑、
被雇用者の立場を存分に利用して、
平日の日中は修行僧のように会社員を演じ、


アフターを利用して、自分の世界を構築。

そして、結果的には当たり前のように、
サーバー世界を利用して、通常月収の数倍を稼ぎだす。


難しそうで、実は強制規律サラリーマンの世界では、
メリハリの生活が実現してしまい、
しっかりと再現性が可能な内容になってしまっている。


この僕の方法をこのブログでは、
しっかりと伝えていきたいと思っている。


無理に起業する必要なんてない。
無理に世間の情報にあわせる必要なんてない。


僕の財布の中身をたまたま見た後輩が、
ちょっとサラリーマンではない厚みの財布を見た後輩が。


僕に聞いてくる。


『会社員なのにおかしくないですか?』


カラオケやで、会社の二次会に無理やり付き合い
結果、支払いを僕がしたときのこのシーン。


お金なんてたいした物は手に入れられない事実。
だけども、お金で解決できるたくさんのこと。


実際のこの状況になってみると、
実際にこの環境になってみると、
実際に会社のどの上司よりも金銭的裕福になってみると、


色々なことに。
色々な精神状態に。


どうしても余裕が出てしまう僕がいることに気づくんです。


こうなるとアイデア。
思考回路。
生活リズム。
人間関係。
仕事の質。


色々なものが、
よいスパイラルに変化していくことに気付く。


何が正しいかなんてわからない。
何が間違いなんかなんてわからない。

だけども一ついえること。
それは人生一度きり。


戦略的に計略的に人生を計画して、
人生を楽しんだっていいじゃないかという現実。


僕はそれを今噛み締めている