今回も好きなことだけ、
頭に浮かんだことだけ、
誤字脱字含めて(苦笑。
発信させてください
ネットの力
サーバーの力
PCの力
MacbookAirの力(個人的感想)
10年前の日本
10年前の世界
僕たちの今いる世界は、
10年前の世界とはがらりと変わった
SNSの到来
ひとつのコードが海底を潜り
[www.]の世界を作り出した
[www.]とは(inグーグル)
(World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)(世界的に広がる蜘蛛の巣))の略語です。ウェブと良く言ったり、耳にしたりしませんか。実際は、webは英語で蜘蛛の巣ないし、クモの巣状のもの、の意味(コピペ)
一昔前の僕たち私たち。
一般家庭のピンポンを押してセールス
アポイントをとるための[電話]
連絡ください!の[ポケベル]
「営業で外回りしてます」の[飛び込み営業]
誰かと接点を持とうとする手段
それは直接なアプローチしかなかった
だけども今は?
アメブロ
ツイッター
Facebook
mixi
さまざまなツールが世にサービスとしてある今。
[www. ]のシステムを利用して、
僕たちは僕たちに出来る限りの情報発信をする
何でもいい
書くことがないとか、
[ネタ]がないという気持ちは分かる
これを書いている今、
僕がこの[ネタ]を前もってストックしていたか?
NO!
何気なくMacbookAirを広げ、
何気なくキーボードを叩きながら、
考えながら打っているだけ
被雇用者として何かをなし得ようと考える。
そのときに必要になってくるのは、
自分にあるリソース
自分に何があって、自分に何がないのか?
人脈もない
金もない
経験もない
ネタもない
これは僕も一緒。
少しずつ、少しずつコツコツと。
[www.]の世界を利用して、
独自配信のブログでも、
こうしてアメブロを利用しても、
Facebookを利用しても、
mixiを利用しても、
何でもいい。自分の考えている事を、
日記からでもいいので発信してみよう
いつも言うけど、このブログは休憩中に
息抜きで書いているブログだけども。
アクセスで言えば500から1000位ある
この中の一人でも二人でも。
僕の世界に共感してくれる人がいる。
想像はできるだろうか?
10年前の世界ではありえない、
アプローチの方法としてある[www. ]の世界
[www.]の世界を利用したサービス[SNS]
一人でも多く自分の発信メディアを利用して、
自分の考えを共感してくれる仲間たち
これが100人1000人になっとき。
自分の作り上げた世界が少しずつ、
動き出していく
自分メディアの世界が一つ二つ
動き出したときに、小さなうねりを作り出す
その世界の管理人であるあなたは。
その世界のルールを作り出す事が出来る
僕の繰り返しやってきたこと。
[小さなうねりを起こす世界の構築]
そのためにはまず。
つまらなくてもいい
意味わかんなくてもいい
誤字脱字が多くてもいい
共感者が0でもとりあえずいい
やってることが意味あるのか?
そう考えずにただ黙々と。虎視眈々と。
MacbookAirやPCに向かって、
情報発信をしてみてはいかがだろうか?
▼共感者100%の世界は難しい
この活動をし始めてもう何年経つのか。
正確には忘れてしまっている。
当時立ち上げたブログが埋れてしまっている
ものもある
だけども、虎視眈々と続けてきたこと。
『coteditor』(MacbookAirアプリ)に向かって、
キーボードの文字が見えなくなるくらい、
MacbookAirの手首がぶつかる部分が真っ黒になる位。
それくらいキーボードを叩き続けている現実・事実
細かい事を考えずに、
・日々あった事
・日々考えた事
・知っている情報
・勉強した事
・悔しかった事
・嬉しかった事
ただただそれを、
キーボードに向かってMacbookAirに向かって
継続してきただけ
そうするとどういうことが起きるのか?
試してもらいたいけども、
結論を言うと、不思議
アクセスが0→2→5→11→・・・・500
僕メディアで一番のアクセス数は一日平均4300位のメディア
そこそこすごくないですか?(笑
アクセスは多いけども、
時折くる誹謗中傷コメント(苦笑
だけども時折くるうれしくなるコメント。
どちらにせよ、
100%の共感者を。
100%の信頼できる読者を。
獲得する事は無理。
今日も来た誹謗中傷コメント
「おまえむかつくんだよ!」
僕「はっ?」
これで終わり。
[www. ]のメリットデメリットをあげれば。
今までつながらなかった人とつながれる魅力。
今までつながらなかった人とつながってしまう怖さ。
どちらにしても表裏一体の世界では、
これ自体避ける事の出来ない現実
それでも僕はこのブログライフに魅了され、
少なからずの恩恵を受けてしまったりする
会社から与えられる給料の何倍も稼げるようになった世界。
会社の福利厚生を十分に受け取りながら謳歌する生活
会社員だけの給料では正直厳しい日本国被雇用者
僕は今。
・家賃を払った市営住宅在住
・必要以上に食費にもお金はかけてない
・車は安くはないけど高くもない日産の車
・昔のようにお酒を飲まない健康生活
昔の僕なら。
収入が上がれば、必要以上×3倍くらいお金を浪費。
収入が上がっている今の僕。
不思議と自然と規制の効いたまともな大人になってしまった(笑
人間とはこういうものなのかと不思議になる
だけども、投資できるところに。
やりたい時に出来る僕たち家族の状況
正直、子供にはかなりの投資をしてしまっている
といっても、これは僕がやりたくてしていること
趣味見たいなもの
十分な教育投資
今やっているジュニアスポーツへの投資
本場の短期海外留学もしたければ、
長期休暇(夏休み・冬休み・春休み)限定だが
やってあげられている
日本での唯一の贅沢といえば、
毎週末になる
子供の試合に同行。ほぼ毎週ジュニア大会にエントリー
1大会4000円~5000円かかるエントリー費用
それに息子二人を年代別にエントリー
大会会場近くのホテルや旅館を2泊分。
初日で負ければ、翌日はショッピング。
初日勝てば、土曜の夜はご褒美に外食。
これが毎週出来るのも、
普段規制をしていてバランスの取れる平日を、
楽しみながら。そして虎視眈々とこなしている恩恵。
これを毎週謳歌できてしまうくらいの世界。
間違いなくあなたにも出来ると思うのだが。
▼自分メディアVSさまざまなビジネス
一昔前。
自分でビジネスをしようと思っても、
なかなか敷居の高い世界だった。
株式会社設立の費用や資本金の準備。
ビジネスコンセプトの設定と行動力。
従業員の確保と、コミュニケーション
さまざまな要因を元に、成功させていくビジネス。
これは結局骨の折れる大変な作業と化する
しかし今。
ネットの力を借りて、アイデアしだいでは
大きな成功を手に入れる事が出来る[www. ]の世界
そこであるネットビジネス
正直詳しくはないのだが
何かを紹介して報酬をもらうアフィリエイト
何とかアフィリ見たいのが流行っているらしい
だけども時代は常に変わるもの
新しいものに食いつき、廃れる
また、新しいものに食いつき、廃れる
いつまで経っても自分のライフスタイルを謳歌。
それが出来ないでいる多くの人たちを見ると。
やはり痛々しく思ってしまう
それであれば、地味な活動。
地味な活動でありながら虎視眈々コツコツと。
自分を知らんらいしてくれる仲間たちを集める。
つまりは、自分の情報発信基地の構築に力を入れる
ただこれだけに自分の出来るリソースを最大限に、
そして自分のことを信じ続けてやりきる
その世界を作り上げるほうへ、
シフトアップしていくほうが効率的だし楽しい。
そう思うのだけれど、いかがなものだろうか?