タイトルで想像できるかと思いますが、実際はどうなのか。
昨日あたりから書こうと準備していたら、
今朝フジの「めざましテレビ」のココ調でとりあげられちゃいました。
(あちゃー)
と思いつつ、流れで書いておきます。
<結論>
1秒であろうと、3秒であろうと、30秒であろうと
床に落ちた食物に付着する細菌の数に差はありません。
時間が短い方が細菌数が多い事もあります。
口でふーふーやるのも無意味です。
というか、口から細菌を吹きつけてる事になります。(笑)
以前、他の番組でも全く同じ事を検証してました。
その時、街頭で多国籍の人に
インタビューした答えが面白かったですねぇ。
A 「私の国では5秒だな HAHAHA」
B 「私達の国は2秒ね 」
C 「僕の国では○○秒かな (^~^) 」
秒数に違いこそあれ、
このテーマは世界共通である事なんだ、って知りました。
ところで、どの人も満面の笑みで
めっちゃ楽しそう&うれしそうに答えるのが興味深い。
なんだこりゃ!?
ふーーーーーーーーむ。。。。。。
もしかしたら初対面の外国の人と話す時、
会話を弾ませる話題になるのかも、と思った次第です。
機会があれば実践してみようかと思っとります。