地球は水で、人間も水で、自分が時間で、感情が動きで、動きが人生で、それが人間で、人間は地球と一緒 | 松田一輝オフィシャルブログ「colorist」 Powered by Ameba

地球は水で、人間も水で、自分が時間で、感情が動きで、動きが人生で、それが人間で、人間は地球と一緒

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ぜんぶで一つ。
繋がってんだなぁ。


地球は、水で出来ている。

人間も水で出来ている。


人間は水だ。


羊水の中で浮かび育ち、
最後は水になる。


人を水のように表現することが多い。


水を得た魚とか
流れに身を任せるとか。




海や川に癒しや落ちつきを感じるのは、一緒だからだったんだなぁ。



東京も建物で埋め立てられちゃったけど、
水の街東京と言われていたんだって。


江戸って、川の扉、入り口という意味で名前がついたという。


埋め立てちゃった東京に住んでたら、恋しくなる海や川。


地球に優しくしてあげよ。

きっと、自分も優しくなれる。



本当に強い人は、優しい。

海のような広さを持ち、ゆっくりとした川が流れている。



弱い人ほど、吠える。
嫉妬し、足を引っ張る。



そうなりたくないから、意識して生きたい。


今!
いま!イマ!
NOW!
なう!


繋がって未来。
繋がって人生。
んで、それが今の俺。

必要だから、自分の前に訪れる。

人もモノも状況も全て。



どんだけ、自分の前に転がってきたもんに、
自分がルールをつけて楽しんじゃえるかぢゃん、全部。


子どもの頃は、それでも夢中になれたんだよ、みんな。


夢中でブロック組み立てたし、
砂場の砂があれば、それだけで遊んだ。
何もない地面に足で、線書いて遊んだ。


自分の中にある特別ルールブックがあったはずだ。


違う違うって言いすぎて、結局なんも出来てないじゃんてなることほど、もったいないことないからね。


Time is LIFE!指加えてあぐらかいてても時間は過ぎる。
腕組みして斜に構えていても、んなもんダセーだけだ。


だから、そーゆーの、改めて大事にしたいと思うお歳頃。




今まで自分を生かしてきたのも自分らしさだったし、
流れを途切れさせてしまったのも、自分のこだわりが裏に入ったというか、
くだらんプライドだったし。


昨年一年は、そことかなり戦った。



プライドやイメージが自分を動けなくしていたんだ。まじダセー自分だった。
悩んでもしょーがないんもんなぁ。

考えて動かなきゃ。
そーじゃないと、感じれないし。


But、
だからって捨てたわけじゃないよ、プライド。


プライドってやつを、柔らかくしてあげたんだ。

とりあえずやってたら、肯定も否定もされる。
ありがてぇに限る。



抽象的は、抽象的な答えしか返ってこない。
具体的に攻めて、具体的な答えを知る。


で、まぁ痛みを伴ってもいい。
痛み知らないと、うまみやこくがでませんからね。


人間だもの。







みつを。





うん、一周して今!
なんか感じるものであるなら
『何でもやりたい』


楽しんで感じれれば、マイナスが無し!


おかげで、日々が弾んでるよ。
人生がスキップしだした。


湧きでるものにつき動かされるように身体が動き、
時間がついてこれないぐらい走る日だってあるさ。



だから、芝居する時間が疎かですかって言ったら、違う。


ちゃんと重ねれている。
還元されていってる気がする。


無駄がいい感じに省かれていって。



遊びにも集中力が増し、休む時もよし!休みーって。




全部繋がってるからね。
まわってくるからね。





『人生は天が全て決めている。
ということは、自由だ!』(バガボンドより)


自由の使い方こそ、それが自分なんだ!





と、
湧き出る水のように
書いてみた。