松田一輝オフィシャルブログ「colorist」 Powered by Ameba


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Cine-colorista【シネ・カラリスタ】



映像制作団体 劇場公開に繋がる映画製作


2011年,「パプリカと傘」「ましてや君のいない世界だなんて」2011年公開終了

http://ameblo.jp/cine-colorista/




↑↑「LOVEToRAIN-ラヴトレイン-」↑↑

新宿Ksシネマにて上映終了



cine-colorista youtube チャンネル   


                       






colorist(カラリスト)、、、主にカメラマンや、監督と共に映像作品の色に関する雰囲


気を変えたり、実際の製品と同じ色にするなどの色調整を専門的に行う人である。役者もそうである。



作品ごとにいろんな顔を持ち、自分の色を表現していく。ただ、松田一輝の色は見ている人が勝手に画いてくれたらいい。そんな想いをこめて、、、











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あまりにも、感情が揺れたので。

ワールドカップを観るために

夜寝れない日々が続く。



少年の頃感じた、ワクワクを感じれる日々。






昨夜。





W杯 決勝トーナメント

日本VSベルギー




ここに立っている代表選手たちは、子供の頃からサッカー選手を目指し、

地元では上手いと言われ、

高校サッカーなのかジュニアユースなのか。

高校サッカーでは、負けた相手チームが涙を流しながら「半端ないって」っていうレベル。



自分もサッカー選手になりたいなとか、ブラジル留学したいなとか本気で思った時期はあった。




その中でも、プロとしてサッカーでご飯を食べれるのはわずかなのに、さらに国旗を背負って日本代表としてピツチに立つ選手たち。



何度とヒヤヒヤする瞬間もあったけど、チームで戦っていたから

戦えていた。





しかし。




後半のアディショナルタイム。



たったの30秒以内の間にやられた。

そんなレベルの選手たちでさえ、一瞬のスキを突かれた。

「もう延長だ」と思った選手もいるだろう。





勝負は一瞬。






そのレベルの人たちの昨日の

「一瞬」のために、何年の努力と汗と涙を流したのだろうか。





いろんな感情になりました。




そして魂、感じれました。

ありがとう、西野ジャパン。

お疲れ様でした!




スポーツは、最大級のエンタテインメントだ!

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