Cine-colorista【シネ・カラリスタ】
映像制作団体 劇場公開に繋がる映画製作
2011年,「パプリカと傘」「ましてや君のいない世界だなんて」2011年公開終了
http://ameblo.jp/cine-colorista/
↑↑「LOVEToRAIN-ラヴトレイン-」↑↑
新宿Ksシネマにて上映終了
気を変えたり、実際の製品と同じ色にするなどの色調整を専門的に行う人である。役者もそうである。
作品ごとにいろんな顔を持ち、自分の色を表現していく。ただ、松田一輝の色は見ている人が勝手に画いてくれたらいい。そんな想いをこめて、、、
Twitter http://twitter.com/kazuking1981411
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あまりにも、感情が揺れたので。
ワールドカップを観るために
夜寝れない日々が続く。
少年の頃感じた、ワクワクを感じれる日々。
昨夜。
W杯 決勝トーナメント
日本VSベルギー
ここに立っている代表選手たちは、子供の頃からサッカー選手を目指し、
地元では上手いと言われ、
高校サッカーなのかジュニアユースなのか。
高校サッカーでは、負けた相手チームが涙を流しながら「半端ないって」っていうレベル。
自分もサッカー選手になりたいなとか、ブラジル留学したいなとか本気で思った時期はあった。
その中でも、プロとしてサッカーでご飯を食べれるのはわずかなのに、さらに国旗を背負って日本代表としてピツチに立つ選手たち。
何度とヒヤヒヤする瞬間もあったけど、チームで戦っていたから
戦えていた。
しかし。
後半のアディショナルタイム。
たったの30秒以内の間にやられた。
そんなレベルの選手たちでさえ、一瞬のスキを突かれた。
「もう延長だ」と思った選手もいるだろう。
勝負は一瞬。
そのレベルの人たちの昨日の
「一瞬」のために、何年の努力と汗と涙を流したのだろうか。
いろんな感情になりました。
そして魂、感じれました。
ありがとう、西野ジャパン。
お疲れ様でした!
スポーツは、最大級のエンタテインメントだ!