松田式超睡眠導入術

松田式超睡眠導入術



それを思いついたのが去年の秋





手塚治虫先生の
『ふしぎな少年』を読んでいた頃でした。



これが密接にかかわります。




ふしぎな少年の内容は

四次元の世界にまよいこんだ主人公のサブタンが、三次元の世界に戻ったとき時を止める能力を得る。

その能力にサブタンは戸惑いつつも、能力を理解し悪いことには使わないという自分ルールを作り、様々な敵と戦うＳＦ漫画です。




ジョジョのザ・ワールドとは違い、長い時間時を止めることができます。







松田式超睡眠導入術




ベットに入り

サブタンの状態になったとき(自由に時を止めることが出来る)自分ならどうするかを想像します。



すると朝になっています。


ちなみに車は動きません(エンジンが止まった状態なので)。
自転車は使えます。
体感で三日間時を止めてもカレーはあったかいままで食べられます。





注意点

１.本気で考えないこと

テキトーな感じでやらないと逆に眠れなくなります。


２.映像を具現化すること

自分の生活圏で映像を浮かべながら想像すること。


３.犯罪はダメゼッタイ

サブタンと同じように悪いことはしないルールを作る(誰かが食べてる温かいカレーは食べて良し！)


４.幽体離脱はしないように

目を閉じて自分の部屋から始めると幽体離脱しそうな気がするので、それは注意しましょう




こんなところですかね。



漫画の神様 手塚治虫先生が描く四次元世界に興味ありませんか(￣ー￣)？



最近僕は、スタンド能力で睡眠導入してますがね。




MCM1

『よんでますよ、アザゼルさん。』
久保保久先生





悪魔の力を使った探偵？の話しなのですが、


題名が良いですよね。

『よんでますよ、アザゼルさん。』


『松田さんが来ましたよ。』

似てる！

点が入っていればー
惜しい！




表紙のアザゼルさん。

髪型僕にそっくり！！




悪魔の名前の勉強にもなるし、絵もプリチーなので注目です！



出羽


松田式超睡眠導入術は普段眠るのが下手な自分だから効くのかもしれません。


すぐに眠りに入れる人はやめたほうが良いかもしれません。


わからんです。