こんばんは


今日はおしゃべや
初の公開収録!
とても楽しい時間でした。
二人とも話が熱くなったり楽しかったりで
だいぶと時間伸びちゃいました。
やっぱりいいね。
ラジオって素晴らしい。
足を運んで頂きました皆様
誠にありがとうございました✴︎
またやりたいね。今度はお酒なんかも笑

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そして

月刊松田凌

東京から韓国までのロケを敢行しまして
4〜5日というスケジュールで月刊という作品を撮る。
この期間で悔いなきよう全てやり尽くそうと、
この撮影を行なった26歳までの
考えや感覚をフルに使おうと思いました。

テーマみたいなものはないんです。
頭ん中をそのまま具現化したいというイメージの中で
現実の世界で実際にやってみて擦り合わせる。
抽象的であったイメージからキーワードを探していける、
各所それぞれがアイディアなり仕事もシビアにしっかり納得以上のことをなしえる必要がありました。

小林さんと初めて話した時に
きた!と思いました。
この方となら出来る。面白いことになるぞと。
お互いどうゆうことをしていきたいかということ、どんなことがしたい?ってね。

そして重要だったのが
ヘアメイクさん、スタイリストさん
この二枠は特に大事というか
要になる存在なので
どうしてもこのお二人でお願いしたいですという方々にお声掛けしました。

そして集まったのは最高のチームでしたね。
精鋭というか、皆さんお忙しい中よく揃ったなと。
それ程仕事ぶりも人柄も信頼をおいている皆さんだったので。

兎に角クリエイティブ(創造)することに妥協がないチーム。
それが何より、楽しく、良いのが撮れた理由だと思います。

撮影していく最中、皆さんへの尊敬心が増していくんです。特に小林さんには。
初めましてのお仕事だったので
撮って頂いてる中で、この人が覗いているレンズに写っている被写体として
想像以上の形でありたいと強く思ってました。
情け無い写り方なんてしたくないって。

移動のバスの中では色んな話しをしましたが、改めて一緒に出来て良かったなと。
彼と作品を撮ることが楽しかった。
前に撮って下さった小松さんという大好きなカメラマンさんと近しい感覚があったり
して
被写体としての血が騒ぐというか。
時間と環境と向き合いながら、セッションしてく。最高でした。

今作は剥き出しなんです。
今しかない26歳の心を裸にして色んな部分を抽出しました。
前も書きましたが咆哮。
自分なりの雄叫びです。

皆様の手にこの本が届く時
どんな風に感じて頂いてもかまいません。
自由に、感じるままにで見て欲しい^^

みたいなもん、虚無、爆発して、
笑って、戯れて、尖って、性的にも、
色に触れて、情熱、混沌、空に近づいて、
瞑って、心が、はみ出してる
全て自由

どう感じてもらっても幸せ。
多くの知らない自分を見つけてもらって
この年齢での作品を残せるんだ。
幸せ以外にないよ。

だから出来るだけ多くの皆様に見て頂きたい。
手にとって頂きたい。
きっとこれからもまた新しい歩き方で人生進むから
今の自分はこの本に詰めました。

何卒、宜しくお願い致します✴︎
また発売近くなったら
話せる話していきたいと思います^^



Ryo...