こんばんは


今日は撮影終わってからは
半日OFFだったので
ずっと寝てましたー。


久々に出来たけど昼寝の素晴らしさ。



さてさて
昨日の続き。

まだまだ
言葉にすると書ききれない。


薄桜鬼を愛する。


その気持ちが
僕等を常に突き動かしていて。

この気持ちは今もこれからも変わらないと思うんです。



髪、衣装、メイク、声、立ち姿、振る舞い、太刀筋、雰囲気、関係性、性格、会話、時代背景、心情

好きだからこそ求め続けました。


今あげたこと以外にももっとあって
その全てがキーパーソンになるから
重圧や責任はすごく大きいと毎回感じていました。


薄桜鬼の斎藤一として生きる為。
新選組として生きる為。


この作品が巡り合わせてくれた人達、出会いは
今の僕の最も大きな財産の一つだと思います。


かけがえのない時間と思い出しかないや。



長くて幸せな夢を見てたのか。


次皆様の前で斎藤としてお会いするのは薄桜鬼LIVEとなりますね。


また必ず、成長して帰ってきます。
ずっとこの気持ちは掲げていきます。


昨日のブログで
千秋楽、カーテンコールでは涙しませんでしたと報告しましたが



その後
薄桜鬼を観て、みんなと重なって
涙しました。


もう我慢せんでええかなって。


薄桜鬼が大好きです。
ミュージカル薄桜鬼のみんなが大好きです。



また一つ終わりを迎えましたが、


僕等の掲げた誠の旗。

毛利さんと広くんを筆頭に駆け抜けた時の果てに
皆様の笑顔が満開の桜として咲き乱れていたこと。


伝説つくれたかな。


薄桜鬼という
強く美しく儚い、時代、人、世界に生きたことは


自分の始まりでありこれからだと誇りに思います。


心より


劇場までご来場頂きました皆様
遠くから応援下さいました皆様


キャストの皆様
スタッフの皆様
関係して下さいました皆様



全ての人に




感謝を。

「誠」にありがとうございました!

photo:02



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斎藤一

松田凌…