今回は愛車の高速走行時の慣らし運転も兼ねて、
普段の鉄道旅では行けてなかった場所へ行ってみました。
昔ながらの技法の棚田、白米千枚田。
日本古来の山村風景が広がる合掌造、。五箇山相倉集落。
かつての日本最大の鉄道レンガ橋梁、めがね橋。
そして、自然が生み出した砂浜道路、千里浜。
どれも、長年行きたくて行けずの有名観光地でした。
昔から続く日本のよき風景。
地球温暖化などによる気候の変化で退化することなく、
令和からその先の時代へと残したい風景と強く感じました。
今年は雨の少ない初夏ですが
異常気象や水不足の無いことを願うばかりです。
秋には美味しくお米が食べられます様に☆
アメーバブログでは初めての旅日記となりましたが閲覧ありがとうございました。

