小学校の卒業式でした

高学年の充実した時期が
まるっきりコロナと重なり
たくさんの制限の中での生活でした


わたしたち大人は
あれも出来ない
これも出来ないと
嘆いてばかりの日々だったけど


子どもは
子どもなりに考えて
楽しんでるなぁって痛感しました
 
子どもの順応性の高さはスバラシイキラキラ



左上は1年生の頃

比較しづらいけど

成長しました飛び出すハート



卒業式の日は大雨でネガティブ

前日までは晴れて20度越えだったのに

とても寒くて凍えました



式の後は教室で先生と最後のお別れですが

保護者は体育館待機で見れず…


これは学校で様々みたいですね

保護者1名までいいとか

ネットで繋げてみるとか



泣かないよねーとは思ってましたが

やっぱり泣かずに

笑顔で体育館に戻ってきました

友達のお母さんに

笑顔で応える息子




やっぱり最後は

担任の先生と

なかなかイケメンの先生です

生徒たちに慕われ

(イジられ…ホントすみません)


とてもいい先生で

最後の1年間はとくに

毎日楽しく通ってましたね飛び出すハート



5年の時の担任もすごく面白くて

そのまま持ち上がりでもいいけどねー

と思ってたくらいです



4年の時の担任もとても良くて

式の受付を担当されてたので

最後に挨拶ができて良かったです

先生のこと大好きって

息子が言ってましたよとハート



2年と3年は

ちょっと微妙でしたが爆笑


1年生の時の担任の先生には

基礎を作ってもらえたかなと

感謝感謝です




思い返してみれば

あっという間の6年間だったなぁ


子どもよりわたしの方がさみしいかも


数名の友達が別の中学へ進学するけど

後は同じ顔ぶれですしね

(隣の小学校も一緒になるけど)


どんな中学生になるんだろう

ひとまず

女子には優しく!

とは言ってますがダッシュ



今日は今からお別れ会です音符