今日のサンフレッチェはアウェイでマリノスと戦い、1対2で敗れました。

マリノスの木村監督の大喜びのコメントを見ると、悔しさが増します。

しかし、今日のゲームは選手、(特にユース出身)にとっては絶対に勝ちたかったでしょう。

サンフレッチェのユース寮・二葉寮の寮長さんが、くも膜下出血で亡くなったのです。

選手は喪章を着けて今日の試合に臨みました。

ユースの選手達は、わずか15歳で勝負の世界に身を置く事を決断し、広島にやってきました。

全寮制のサンフレユースの選手達にとって寮長はいわば親代わり。

今日の勝利、そしてタイトルを墓前に捧げたかったはずです。

しかし、それでも勝てない時は勝てない。
勝負の世界の厳しさを感じます。

次は水曜日。
いよいよナビスコカップ決勝戦です。

様々な人々の思いが、この特別な試合に注がれます。

誤解を招くと困るのですが、今のままの魅力的なチームが見られる時間は決して長くはないでしょう。

サッカーは野球以上に人の出入りは激しいですし。

中継も地上波であります。

この奇跡のようなチームをしっかり見ておきます。

もちろん、クライマックスは寿人が優勝カップを高々と掲げるシーンで!!