今日は緩和ケア医のところへ
月イチの診察日。
夫は昨年12月、告知を受けた時
「ステージ4で転移もあるなら
どうせ助からんのやろ。
抗がん剤って副作用で苦しむって
噂やし、このまま自然に死ぬわ」
と言っていた。
それならばと夫の「看取り」を
してくれるドクターを探し、
終末期のお願いに行った。
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緩和ケア医からの後押しの
あの一言
「戦わずしてあきらめるのですか?」
その一言で、抗がん剤治療を
受けてみようという気になって
今に至る
あれから3ヶ月半。
おかげさまで、懸念してた
副作用も思ってた程
ひどくなく普通に
日常生活をおくれている。
今日はその緩和ケア医の診察日。
診察というより「世間話」
みたいなものだ
体調はどうですか?
抗がん剤の副作用つらくないですか?
顔色もいいね。
体重も増えたって❓️
癌患者さんは痩せていくって
心配されるのに、きちんと
食べてるんやね。
奥さん(わたし)も大丈夫?
先日の骨シンチと造影CTの結果も
効いてるやん
と喜んでくださった。
私たち夫婦の不安事なども
じっくり時間をかけて耳を傾けて
くださる
今日は30分も時間を割いて
くださった
告知時に緩和ケアの事を
聞かされた時は
「まだこんなに元気なのに
緩和ケアだなんて失礼な
」
なんて憤慨してた。
今ではすっかりイメージが
変わった。
患者本人の苦痛を取り除き
患者とその家族にとって
自分らしい生活を送れる
ようにするケア
との事らしい。
夫は毎回、診察の終わりに
ギョッとする事をいう。
夫「先生、死ぬときはお願いしますね~」
ドクター「はいはいっ❗でもまだ死なんから
大丈夫❗」
と、手を振って診察室を後にする。
深刻な話なのに笑顔で会話してる
このドクターに出逢えた事に
感謝している
