今日は夫の誕生日🎂


もう夫婦とも「おめでとう」と言われて嬉しい歳でもなくなったけど、


それでも毎年「節目」として、

「新しい歳のスタート⤴️⤴️」と気持ちを新たに前向きになろうと思ってきた記念日のはずだった。


昨年12月に夫の「前立腺小細胞癌」がみつかった。


夫が主治医に聞く。

   「今年は年を越せますかね?」


主治医「それは大丈夫だと思います」

    突拍子もない質問してきたなと

    いう感じだった。


夫  「その次の正月(2025)は❓️」

主治医「うーん……。なんとも……。」


夫の主治医は余命をハッキリ言わない。

ただ「進行は早い」とだけは言われた。


私達夫婦の様子を見て、あえて余命をおっしゃらないのかと思っている。


ステージIV、骨転移ありと告知されて「余命はいかほど?」と聞いても


「まだ治療はじめてないので、なんとも言えない。治療の効果がでて元気に過ごす時間が延びる人もおられるし」


受け止める人にもよるんだろうけど、私は先生の「気遣い」(と勝手に解釈している)をありがたく思っている。



夫の誕生日の今日、

「何か欲しいもんある?食べたいものは?」

と聞いたら


「なんもいらん。物はいらん。癌になる前の健康な頃の身体がほしい」



「癌細胞も自分の身体の一部やで。癌のヤロウ、おとなしくしてればええのに、ホンマ暴れまくって。しゃあないヤツやな」と言いたかったけど言えなかった。


夫はまだ、そこまで「癌」を受け入れてはいない。


誕生日だけど、あえて何もしないと決めた。


来年の誕生日に

「先生は、2025年を「うーん…」ておっしゃってたけど、へへーん❗元気に生きてるわっ❗」と誕生日を祝おうと思うウインクウインク


癌が小さくなって、美味しいもの食べて、旅行だ❗旅行へ行こう❗国内でもまだ行ってない所がたくさんある❗


最近の夫は、常に動いている。

何かをしていないと、よからぬ事ばかり思うからだという。


夫は今、雪かきをしている。

ニットキャップをかぶって雪かきをしている。


いま、昼食に自宅にもどってきた。


帽子を脱いだら、髪の毛がゴッソリ帽子についていた。


あー。噂のアレ😱😱がはじまってきたな。