陽子線やナノナイフが出来ない事を知り、
ブログですい臓がんの治療でHIFUを知り、
色々と調べる。
膵体部なら、HIFUが出来そうな事を知る。

7月中旬~8月初旬に、3回電話確認。
DDSとHIFUの治験の情報を。S先生に
電話を取り次いで貰い、親切なご説明を頂く。
参加可能性が有るかと思い、8月初旬に
2ndオピニオンの資料発送。

8/14すい臓がんカフェでHIFU治療の
知識を深める。

お盆中に、2ndオピニオンの日程決まる。

8/22に2ndオピニオン。
9/13より治験に参加を決める。

9/4地元でPET検査。

9/13病院に入院。
9/14DDS(エピルビシンミセル)投与。
9/16HIFU治療。
9/17食欲不振と倦怠感がではじめる??
9/22退院。倦怠感が残っている感じ???

副作用で吐き気は無かったけど、
少し食欲不振と倦怠感が出ている感じ。

すい臓の腫瘍2/3の大きさに。

次回の受診は、10/25  11:30。
続きのHIFU治療は、受診時に相談に
なりそう。

良かったかどうか?今は全く分からない
けど、標準治療では使えないエピルビシン
ミセルが使えた事は良かったと思う。
それと、エピルビシンが肝転移に効果
有るを祈っています(。-人-。)

肝転移が消えれば、すい臓がんに
陽子線治療を受けたいと思うけど、
現実は国の方針とかで難しいのかな??

他にも、受けられる治験を探して
行きたいと思う。