お正月は箱根駅伝をみていて、中央学院大学の親子給水が話題になってました。
このお父さんは
時速21km位で100m位声をかけて走るという行為をしています。しかも60歳代みたいです。
この行為事態が凄い事です。
ちなみに私は出来るかわからんです。
へそ曲がりかもしれませんが、この内容を簡単にSNSにあげる人は、箱根駅伝に走る選手がどんだけ凄いかを理解していない気がします。
出ている選手は、恐らくみんな地元で走る天才と言われた子たちがほとんどだと思います。
そんな集団で競争して勝ち上がれたごく一部の選手が走ってます。とんでもない速さで走ってます。
一流選手に伴走する大変さが、わかって頂けたら幸いです。