ザ・リッツ・カールトン大阪にステイしてきました。
今回はSPGアメックスのポイント消化での宿泊です。
追加料金でクラブフロアにしようと思ったのですが、あいにく満室で通常フロアとなりました。
それでも、やはりザ・リッツカールトン大阪。
大満足のステイとなりました。
追加料金でクラブフロアにしようと思ったのですが、あいにく満室で通常フロアとなりました。
それでも、やはりザ・リッツカールトン大阪。
大満足のステイとなりました。
ホテル外観です。
外から館内に入ると、高級感たっぷりの空間になります。
当日は休日前だったので、チェックインの時間帯である15時過ぎはカウンターに手続きを待つ長い列が
こちらに泊まる人はホテルステイがメインの目的である人が多いと思われますので、少しでも早くお部屋に入りたいのでしょうね。もちろん私もその一人です
写真は誰もいない時に取りましたが、常に人がいっぱいな状態でした。
アサインされたのはスーペリアツイン。
お部屋は43㎡。ベッド幅は120㎝です。
マリオットのゴールド会員なのでデラックスルームへのランクアップを期待しましたが、今回は満室に近い状態のようで残念ながら、予約そのままのお部屋となりました。
マリオットのゴールド会員なのでデラックスルームへのランクアップを期待しましたが、今回は満室に近い状態のようで残念ながら、予約そのままのお部屋となりました。
でもレギュラーフロアでは高層になる30階でした。
やっぱり落ち着きますね～。「リッツカールトン大阪、ただいま～
」
」
このナイトテーブルにあるボタンを押すと、窓のカーテンを自動で開け閉めできます。
大きな55インチフラットテレビ
カードキー。エレベーター利用の際の客室フロアへのアクセスにも必要です。
ネスプレッソマシーンあり。3種類のネスプレッソカプセルが用意されていました。
ミネラルウォーター2本は無料。
ミニバー、ドリンク、スナック類はホテルプライスなので、スルー(^_^;)
クローゼット。
ナイトウェアはフリーサイズでツーピース。
セーフティーボックス、アイロン、アイロン台も常備。
右下の引き出しには室内用スリッパ（使い捨てタイプ）他が入っています。
右上の濃い茶色のボックスはオーバーナイト シューポリッシュ（靴磨き）のサービス用の籠です。
籠にシューズを入れてベルデスクに連絡の上、廊下に出しておけば、翌朝には磨かれたシューズがお部屋前に届きます。 ただし革靴のみ。
今回は革靴だったので、夫の分も含め、2名分の靴をお願いし、翌朝には綺麗になった靴が届いていました。
ダブルシンクのイタリア製大理石のバスルーム。豪華
浴用アメニティーはASPREY（アスプレイ）。1781年創業のイギリス王室御用達のラグジュアリーブランドだそうです。シャンプー、コンディショナー、ソープ、シャワージェル、ボディローションが揃っています。
バスピローとバスソルト、女性用基礎化粧品を追加でお願いしました。
固定シャワーが浴槽にあるように手持ちのタイプなら言うことないのになぁ。
夕食はホテル内の中国料理「香桃」で。（詳細は次へ）
お部屋に戻ってくるとラグジュアリーホテルならではのターンダウンサービス（お休み前の準備）が整っていました。
リッツカールトン大阪のチョコレートとミネラルウォーターがナイトテーブルに置かれていました。
アイスペールには氷も用意されていました。
お部屋からの眺め。南方面。
南西方面。
そして夜は…
綺麗～
次の日はゴールド会員のベネフィットであるレイトチェックアウト14時を利用して、フィットネスルームで汗を流し、ルームサービスで昼食を取り、非日常の二日間を過ごしたのでした。
今回、ホテル側のミスが2件あったのですが、そこはさすがリッツカールトン大阪。
マネージャーの方がきっちりお詫びに来られて、こちらが恐縮するような対応をいただきました。
クラブフロアでなくても、十分ホテルライフを楽しめました。
私たちのような実年世代はクラブラウンジだったら、3段重ねのアフタヌーンティーセット、アペリティフタイム、朝食etc.でカロリー摂取過多になっていたでしょうから、レギュラーフロアで良かったのかも(^_^;)
ザ・リッツ・カールトン大阪、また絶対に戻ってきます
以前にザ・リッツ・カールトン大阪にステイした際のブログ