どうも皆さんこんにちは。
今日はただの感想垂れ流し回です。
春関を終えて感じたことを、脳内だだ漏れレベルで書き連ねていきたいと思います。
見にくい文章になってしまうのは毎度のことですが、御容赦ください。
今回の春関は、良い意味でも悪い(言葉通りの悪い、ではなく悲しい、の意)意味でも「新時代」の春関だったなと思いました。
昨年度の春関はどのクラスにも沢山４年生(現卒業生)がいました。
7.8級クラスには、
明治の3人、法政には大地くん、学習院には元気くん。東洋には佐理ちゃん、青学には江玲奈さん、日大には弥桜ちゃん、早稲田には美悠ちゃん、茨キリには中道さん。
その下のクラスにももちろん居たけれど、特に４級女子と、春関当時２級女子(東インカレ以降は３級女子)は４年生だらけでした。
その人たちのいない初めての春関。
エントリーにもいなければ、６練にもいない、掲示されたリザルトにもいなければ、会場にもいない人も。
そして新たに大学に入学した選手の皆さんにとっての初めての大学生の試合。
以前はジュニアカテゴリーのブロックで見ていた國方くんや優雅くん、伊庭さんみたいな選手もいれば、西日本ではおなじみの太一朗くんや、神奈川ローカルでおなじみの西尾帆花ちゃんまで。
7.8級クラスも１年生がグンと増えましたが、６級女子と５級女子も増えたなという印象を受けました。
これはツイートでも言った記憶があるので2回目かもしれませんね笑
とにかく、「世代交代」「新時代」「新世代」な春関だったなと思いました。
それは自分が社会人になってしまったからなのか、同い年(素晴らしくおこがましい言い方をしてしまえば同期)が出ていないからなのか、はたまたどちらもなのか。。
それはもう少し時間が経ってみないと分からない気もしますが、、笑
そう。個人的に一番「変わったな」と思ったのは５級女子と６級女子。
５級女子は明治に２人、法政と学習院に１人ずつ新たに入り、４級から上がった２人も加えてすっごく「ニューフェイス✨✨」なカテゴリーでした。
６級女子も日大と東京女子体育大の選手がすごく増えたなと。更に上智に上代さんが入り、東洋も岸浪さんと星野さん、青学に小暮さんが入りなどなど.......上位層の顔ぶれもガラッと変わったなあという印象でした。
１年生はガンガン難しいジャンプにトライしている感じで、５級でも2F2Tや2Lo2Loなんかも入れるし、６級もトリプルバシバシ入れていたり、「こりゃ大型新人😲😲😲😲(ドン引き)(褒めています)(ポテンシャル)」みたいな選手が沢山いました。
20歳を過ぎると怪我だったり、４年生は特に就活もあって体調管理、コンディションの管理も難しくなるとは思うけれど、卒業するまで続けていってほしいなあ.......なんて、「お前誰やねん目線」で見ていました。笑
関東地区の大学生の試合は東インカレまでないわけだけど、その頃皆さんがどうなっているかとても楽しみですし、２級クラスで見ていた多くの選手が東インカレで見られたらなと思います。
あの新葉ちゃんや星ちゃん、伊吹ちゃん、太一朗くん、國方くん、優雅くん。
そんな選手が大学生の試合で見られるなんて激アツだなあという思いと、
そんなに時間が経ったら、そりゃ凌くんやかじけんくん、大地くん達は引退してるよね。
とも思いました。
みんなそりゃ社会人になるわ。
だって自分が新葉ちゃんを知った時はまだノービスだったんだもん。ドン・キホーテやってた女の子がもう大学生ですよ。黒い瞳をやってた國方くんも、こないだ全中優勝した太一朗くんも、東大和で観られるようになるなんて。
そして自分が春関を初めて見に行った時(2015の春関です)出場していたメンバーは誰もいなくなってしまいました。寂しい。
卒業生に関しては、東京にいないひとたちも勿論居るとは思うけれど、また元気な姿を見られたら嬉しいな、なんて思ったり。
この春関を通して、こうやって新シーズンを迎えていくんだな、嬉しいけど寂しいな、という謎の結論に達しました。
大会の感想とは思えない感想すぎてわろた、って感じなんですけど、きっと今年はこんなことを感じながら過ぎていくんじゃないかな、なんて思っています。笑
次は多分四大戦を見に行きます。
四大戦ではどんなことを感じるのかな。
そんなことも楽しみにしながら、それまで必死に生きようと思います(大袈裟)
それではここまでにしておきます。笑
いつも以上に読みにくい文章で本当に申し訳ないです。読んでくださってありがとうございました。
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