ある日の収支帳37(2008年2月)
さて、今回は久し振りに「ある日の収支帳」を。
これは自分が38年に亘り悪戦苦闘を繰り返しながらパチンコ・パチスロを打ってきた記録の一部です。
2008年のパチスロ業界はみなし機が完全に撤去され、各メーカーから様々な仕様の5号機が多数リリースされました。
ついに4号機時代が終焉を迎え、本格的に5号機時代へと突入していった時期です。
当初は様々な不安がありながらも、ホールでは4号機時代より比較的多く高設定が投入されていたのではないかと思います。
そんな時代にどんな機種を打っていたのでしょうか、当時のヒット曲と共に振り返ってみましょう。
【2008年のヒット曲】
truth/風の向こうへ(嵐)
キセキ(GReeeeN)
HANABI(Mr.children)
そばにいるね(青山テルマ)
羞恥心(羞恥心)
【2008年2月に打った機種】
青ドン(ミズホ)、赤ドン(ミズホ)、シスタークエスト(SNK)、島育ち(オリンピア)、新吉宗(大都技研)、戦国無双(山佐)、リングにかけろ1(銀座)、スーパービンゴV(ベルコ)、哲也(アリストクラート)、スパイダーマン2(サミー)、KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL(SANKYO)、餓狼伝説(SNK)、LUPIN THE THIRD 俺の名はルパン三世(平和)、ラブリージャグラー(北電子)、超お父さん2(SNK)、マッハGOGOGO2(アリストクラート)、2027(JPS)、ドリスターミントのヒロイン救出大作戦ー(NET)
先月は6機種しか打っていなかったのに、この一ヶ月の間には18機種もの台を打っていることから、新機種導入ラッシュだったことが伺えますね。
2008年(平成20年)2月某日
TN店15:40~19:40
お正月気分も抜けた2月、ホールも客に愛想を尽かされてしまわないよう少しは還元する頃だろうと密かな期待を持ってホールへ赴きました。
まあ大抵は期待だけで終わるんですけどね。
この日は土曜日、午後から状況調査と称して普段はあまり行かない地域へと足を延ばしてみました。
この辺りの地域ナンバーワン店を覗いてみると、食指の動かされる「青ドン」が一台有ります。
打ってみると、300G程でビッグを引きましたが直ノマレ。
様子見にそんなにお金を使いたくないので追加投資はせずにヤメ。
続いて「赤ドン」の当日ノーボーナスで一番回っている台に着席しましたが、天井手前でボーナスを引く。
逆転を狙い、メダルを持って「戦国無双」へ移動するもノマレ。
それから段々とヒートアップしてしまい、次に座った「リングにかけろ1」に大量投資の上にノーボーナスというところで遂にギブアップとなりました。
「青ドン」投資9,000円B1R0交換無し、「赤ドン」投資14,000円B1持ちメダル移動、「戦国無双」B2ART1交換無し、「リングにかけろ1」投資14,000円交換無し
総投資37,000円、交換0円、この日の収支-37,000円
普段立ち回りをしていない地域で様子見のつもりがアツくなり、気が付いたらとんでもない大敗を喫していました。
通い慣れた店であれば、どんな台にも座る根拠、座らない根拠があります。
なので勝っても負けても納得できるのですが、こういう負け方は良くありません。
これも勉強と捉え、しばらくはいつもの地域でこれまで通りの立ち回りをしようと思いました。
2008年(平成20年)2月某日
TT店17:40~22:40
仕事帰りに、ここのところ一番通っている店へと向かう。
設定が期待できそうな新吉宗のシマで一番ボーナスを引いている台が空いていたので打ってみることに。
やや投資が嵩み途中追加投資をするも何とか一旦プラスの状態には持っていけました。
ここでトイレに行ったついでに店内を見回すと、BR確率が共に申し分の無い「ラブリージャグラー」を見付けたので移動。
「ラブリージャグラー」(北電子)
これがハマリもせず連チャンもせずでしたが、閉店まで安定して当たってくれ僅かながらも上積みに成功。
やはり勝手知ったる店では台のデータに対する信頼度が違いますね。
「新吉宗」投資16,000円B6約13,00枚、持ちメダル移動「ラブリージャグラー」獲得1,450枚(二台の合計)、交換29,000円、この日の収支+16,000円
「こういうのでいいんだよ、こういうので」
5号機は一撃のあった4号機時代とは違い、大きく凹んでしまうと取り返しがつきませんので無謀な攻めは命取りです。
一発逆転を狙えるような機種もありません。
この頃はどれも似たような大人し目の機械ばかりで当然パチスロ人気は下火となり、全国的に遊技人口も減っていきました。
その後メーカー各社の努力と研究の結果、「リングにかけろ1」「スパイダーマン2」など高い出玉性能を有した機種も登場するようになりましたが、かつてのようなパチスロ人気を取り戻すことは出来ずに今日まで至っています。
この先もあの頃のような盛り上がりはもう無いでしょうけど、パチンコ・パチスロは決して無くならないで欲しい。
自分の歩んできた道が消えていってしまうような思いはしたくないのです。
かと言って何か出来る訳ではないけれど、せめてこれからも現役であり続けることによって少しでもパチンコ・パチスロに関わっていきたいと思います。
