2018年の1月のこと。

丸の内ピカデリーで中島みゆきさんの歌旅、縁会、一会の劇場版が公開されました。

歌旅はDVDを持っていたので、縁会と一会を鑑賞しに有楽町へ。

 

その頃は、仕事がかなりひどい状態で休日出勤も当たり前な状況でした。

私は自分の会社から派遣契約で今の職場に行っているため、自社のことを考えると、あまりだいそれたことは言えない。

ある程度のことは言えても、本音をすべてぶつけることができる状況ではありませんでした。

 

そんな中、縁会を鑑賞中に流れた風の笛。

その中の歌詞で

 

目をあげてみな アゴあげてみな

言えないこと呑んで溺れかけている

 

というフレーズがあります。

それを聴いた習慣に視界が霞みました。

そして、曲の最後でみゆきさんが会場全体に向かって笛を吹くのをみたときに涙止まらなくなりました。

 

そして、家に帰って速攻で縁会と一会のDVDを注文。

何気ない言葉だけど、心に刺さる言葉ってあるんですね。

明日から1泊2日で鹿児島へ帰省します。

かなりドタバタ。

GoTo使って旅費は安く抑えられたけど、のんびりしてる時間は無さそうだな。

最低でもむじゃきの白くまと、鳥刺しと、きびなごの刺し身と、焼酎は摂取するぞ。

そんな明日は8:15の飛行機。

7時ぐらいには羽田に着いておきたいから・・・家を出るのは5時過ぎ。

となると、起きるの4時ぐらい。

今日は早寝しなくちゃ。

45年前の今日。

中島みゆきさんのデビュー曲、「アザミ嬢のララバイ」が発売された日です。

ちなみに、私45歳。

45年にも渡って、素敵な詞を作り続けるってのは凄いことだと思います。

こうあるべきとか、こうでなければならないみたいな、諭すような言葉遣いがなく、聴く人の立場によって色んな捉え方ができる詞ってそう簡単には作れないと思います。

でも、そんな詞を作り続ける中島みゆきさんは、やはり凄い方だと思います。

誰かが言葉の魔法使いって表現をしていました。

たしかに、しっくりくる表現な気がします。

 

どこぞの週刊誌が勝手な推測で引退するんじゃないかとかほざいてましたが、みゆきさんはずっと詞を発信し続けると思います。

もし、引退なんてことがあるとすれば、ちゃんと本人の口から言ってくれると思います。

 

これからも、素敵な言葉を紡いでください。