こんにちは！
「ダメなママでごめんね」から脱却！
親子で「学ぶ楽しさ」を知り、
いつの間にか賢くなっちゃう！
遊ぶように学ぶ子どもを育てる
親勉インストラクター
５歳４歳男子の母、元幼稚園教諭の
まつやま まりです。
昨年、インストラクター登録が終了し、
親勉をお伝えできる立場になりましたので、
改めて、自己紹介をさせてください
私は、子どもが生まれるまで、
幼稚園教諭として働いていました。
幼稚園の先生なら、
子育てもうまくいって当たり前
って思いました？
実は、張本人の私が思っていました。
でも、現実にはそうはいきませんでした！
他人の子どもを育てるのと、
自分の子どもを育てるのは、
ぜんっっっっぜん、
違いました
どうしてもね、我が子には
ヘンな期待をしちゃうんです。
「この子ならすぐにひらがな
書けるようになるかも！？」とか。
「月齢早いんだから、同学年の
子よりもできないと！」とか。
あと、自分に対しても変なプレッシャー。
「幼児教育のプロとして、自分の子育て
うまくいってないと！」って。
…そもそも、幼稚園教諭として、
自信なんてなかったのに
↑なぜかというと、行動ゆっくり人間だったから
事務、力仕事、たくさんの雑用……とにかく
マルチタスクを要求されていた、幼稚園教諭（当時）。
全部をハイスピードでこなすのは、
ハードルが高かったのです
そんなわけで、子育てに自信がないのに、
自分に対してハードルを上げる日々。
それが、コロナ禍で一気に負のループに陥ります
なんせ、相談できる場所がなかったからね。
よりによって、一番世間が混乱していた、
コロナ第一波の時と引っ越しが重なっちゃって、
新しい土地で知り合いもいないし、
もうどうしたらいいのー！？
って状態でした
そして、知育のドロ沼にハマっていく
やり方が間違っているのはわかるけど、
どう改善したらいいか、わからない
息子もかわいく思えなくなってきちゃうし…
だれか、たすけてえーーー
そんな中で、知ったのが「親勉」でした！
最初は、
「遊んでるだけで本当に賢くなるの？」とか、
「別に、小学校高学年の難しい内容なんて
先取りしなくていいし」とか、
「幼児には知識を詰め込むんじゃなくて、
もっとのびのび遊ばせたい！」とか、
いろいろ思いました。
でも、
思い切って講座を受講して、はじめてわかった。
「遊んでいるだけで賢くなる学習法」は存在するし、
「高学年の内容なんて」ではなく
「高学年の内容だからこそ学ぶべき」だったし、
親勉は決して、
「知識を詰め込む学習法」ではなかった
それどころか…
親も子どもも輝ける学習法だった
親勉を実践して変化した、子ども・私自身の様子は、
今までの記事や、これからも綴っていく予定です
私自身や子どもたちの変化、親勉について、
詳しく知りたい方は体験会へ！！
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開催いたします
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親勉インストラクター
まつやま まり