相当久しぶりの投稿になりました

 

生きてます...笑

 

本日、前々から見学をお願いしていた「子ども食堂」の体験をさせてもらいました

想像と違い、子供たちが生き生きとしているのにビックリ

 

シングルの家庭のみならず、色々な家庭環境の子たちが一緒に食事を楽しむ

 

考え方として共感します

 

くくりを作るのは大人たちが勝手にやることであり、子供たちには関係ないですから…

 

それに誰一人携帯やゲームをいじらず、友達同士で会話することを楽しんでいる

これも驚きとともに、当たり前でありながら本来の姿かな…と

 

始めた頃は皆、今どきの子供らしくゲームや携帯をいじりながら食べていたそうですが、「ダメ!」ではなく「みんなで美味しくごはんを食べるためにちょっと止めてみようか?」と子供たちに選択させることで変わっていったそうです

 

これも基本かな…と

 

押し付けではなく、理解で教える

 

色々なことに共通すると思います

 

足立活き活き会の鈴木さんが開園させる認可保育園の話も聞きました

 

いろいろとご苦労されています

 

地域で理解をいただくまでのプロセスも、ちゃんと政治が道筋を作るべきかと

 

これは行政ではなく政治が

 

民意の代表として

 

と思う一日でした

 

とにかく民間で頑張られています

 

携わる方々の熱い思いと純粋な善意が感じられることで、子供たちが生き生きとしているのではとも思います

 

敬服の念をもって、本日は体験させていただき感謝しています

 

しかし食べっぷりもよく(笑)、デコポンなどの差し入れもたくさんあり、皆で支えています

コミュニケーションの場にもなっています

 

三浦さん、鈴木さん、平野さん、活き活き会の皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m