数秘では、名前を扱わない流派もあります。
私は、たまたま名前付きで鑑定された事がきっかけで、勉強始めた(習ってはいない)んで、このやり方しか、わかりません(いくつか有るアプリも、コチラのパターン多し)。
だけど案外、生まれた時の名前って、ドレなん？って事もあるよね。
私の場合、出生届を出す前、父方祖母が『ようこ』と名付けるつもりでした。
母がそれを嫌い『ひろみ』で出したらしい。
出生届は、生まれた瞬間に出される物でもないので、１週間程のタイムラグができるからなぁ。
ちな『ようこ』で鑑定しようと思ったら、
こんな風に３つくらいパターンがある。
それぞれに鑑定結果が違ってくるのが問題(苦笑)。
なので、なるべくなら、ご本人のしっくりくるローマ字表記で鑑定してくださいませ。
冬。
誕生季節ってのもあるが雪が、とにかく好きすぐる…。
寒くなると、やたらに滋賀県に行きたがるのも、雪が見たくて仕方ないから。
