演劇学校を1年で辞める時、2年に進む皆は

「(芝居辞めるなんて)勿体ない」

って云ってくれたけど、たったひとりだけ、

「書き続けてください」

って云ってくれた人が居た事。

自分の台本もだし、人の台本の下書き代筆(後半が間に合わないって事で)もだし、一枚モノの企画書もだし(何人分か手伝った)、新聞書きたさに制作班入ったりしてたから、私が芝居より『書く事』に愛着あるのをわかって貰えたって、すごく嬉しかったのです。


逆に報われないのは昨日、雨風大変そうだから配達休ませて貰ったら、昼から雨は小降りんなった事…。

行けば良かったよ、配達…。



数日前の話なんだけど

お手紙が来てた

差出人は初めての所


中を開けて見ると、


クラウドファンディング成功して、全国展開の書籍化が決まった、寺田浩晃さんのポスカじゃまいか!
なるほどとおとうみ出版 さんは、初版本の『黒猫は泣かない』を出した所だったのね。


全国展開は、また別の出版社さんが担当されるので、ポスカなどのリターン品を担当されたのか。


わかるかな?
これ。
サイン、印刷じゃないっぽい
( *´艸`)

密かな努力が報われた経験

私の事じゃないけど、こーゆー人の努力が報われた瞬間って、なんか嬉しいね。

 

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