こないだ、末っ娘と記憶の違いについて、云い争いになってさぁ。
末っ娘曰く、母上(私)と誰かお友達のオバチャンが喋ってる。
暇だった自分(末っ娘)と、オバチャンの子のふたりで砂浜で遊んでた。
素足で割れたガラスの散らばった砂浜を歩いてたから、ケガしまくりで、パニクった自分らは、母上(私)の所に泣きながら行く。
母上(私)は
『何してんのよー!』
と半分怒りながら、ケガした傷口を洗いに蛇口を探してた、との事。
前提として、末っ娘は、ワーキングメモリが浅い。
かなり軽いが、就職は難しいレベル。
つい最近まで、私や父親(元ダン)の誕生日も覚えられなかった。
なのに、この思い出は就学前くらいの話だと云う。
私は、彼女の就学前は、引きこもってたか、元ダンとの離婚を真剣に考えてたので、呑気に海に行くとは思えない。
悲しい事に友達、或いは相談相手となる付き合いは一切なかった。
しかも、夏の海は苦手だ(冬に、ぼーっとしに行くくらい)。
「行ってない」
「行った」
で、埒があかない。
「じゃ、私の誕生日は?」
と訊くと
「1月13日」
と即答。
「お前、『末っ娘』じゃないな。
それとも、平行世界から来た『末っ娘』か?」
と電車の中で、ガチで返したよ。


