んだってさ。
(関係ない)

あるるさんのアートセラピー最終回です(最初のを受けた時に、3回で、と話し合ってた)。
で、ラストでまさかのパートナーシップを選んじゃった私。
自分でも意外でした(笑)。


私にとって『恋愛』は『片思い』が『至高』。
好きな人の子供を産む(離婚はしたけど、産む時はちゃんと元ダンの事好きでしたからね)とゆー恋愛最終形態直前まで経験して、出た結論です(添い遂げるのは、無理だった)。
なので、何で『恋愛観』を今更見直す気になったのか。

そこに、『トラウマ』と『コンプレックス』が『共存』してるから、です。

なので今回は、やっぱキツかった~~~(苦笑)。


補足としては、茶色アメーバくんが消しゴムで消されてく時、

「自分が消されるから嫌」

と云ってたのですが、実はこれ、私が『演劇』から離れた理由でもあります。

『芝居』は好きだけど、演技をしている時の『私』は『私』でなく、『他の誰か』でなければならないのが、すごく嫌だったの(スイッチ入ると自我が失くなる人ではあるのですが)。

その代わりに台本書いてたり、新聞書いてる時がめっさ楽しかった~。

『自分』として居られるのが、『書いてる時』でした。

あ、でも、案外アメーバくん、いざ消されても、

(姿が失くなっただけで、大丈夫、宇宙と溶け込んでる)

って思えたから、また変わってくるんだろうね。


補足その②は、ライトピンクな人型の隣のブルーの人型が濃い色だから、嫌だったりもしたの。

(ライトブルーな人なら、好きになれたのに)

って思って、その時はあるるさんがアーチストさんであるから、云わなかったんだけど、『色の心理学』的に、そこは伝えた方が、より詳細に解き明かして貰えたかもしれんのにって、後悔した。

この時のあるるさんは、セラピストさんなんだから。


補足その③
アートセラピーと同時に受けてたのはヒーリングで、私がヒプノする冒頭のリラクゼーションではないにも関わらず、終了後はめっさ体が楽になってました(後で気づいた)。
ヒーリングって、マジ不思議。
リラクゼーション誘導で、体が楽になるのは当たり前なのよ。
呼吸法やってるし、体中の力を意識的に抜いてって貰うんだから。
緊張をうまく解いていけば、楽になって当然なんです。
でも、ヒーリングってのは、基本そういった暗示を使わないので、ね。
自分がイメージするだけで、相手の体を楽にするのは、どういった原理なんだろう?
(ヒーリングできる人に会うと、必ずオプション着けて貰う私)

あるるさん、本当に、ありがとうございました。
気になるヒーリングはYouTube動画になってますので、体験されてみてください。