今の気持ちを俳句で綴ってみよう!

残暑とは

 35度を

  越えるもの?


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今年もまた、『闇通リ探険隊』に挑戦してくれてる人がいる。
暑くなると、誰かがホラーゲームの実況を上げてくれるから、ホント嬉しい。
もう、さすがに、あのボリュームのシナリオのゲームを頑張る気にはなれないから(あと、傷から来るバグでゲームが読み込めない)。
子供曰く、『闇』ガチ勢の私は、横でプレイされると、指導せずにおられず、しかもめっさ怒鳴りまくるので、緊張するらしい(ゴメンナサイ)。
もたもた実況見てると、たしかにイライラが募る……(笑)。


闇』の魅力は、なんと云っても、あの普遍な中学二年生のキャラクター達だろう。
シェークスピアもそうだし岡崎京子もそうだけど、時代を越えて愛される作品と云うのは、『あの年頃特有の』とか、『こういう立場の者特有の』何かのみを救い取り、表現されている傾向がある。
時代や流行に左右されない『何か』。
そりゃ、今の中2は、もっと大人かもしれないし、もっと無気力かもしれないが、
「私が中2の頃、『キャラ名』みたいだったわ」
と云える子が、絶対ひとりは居る!

そして、大人である自分が、ここに登場する大人ひとりひとりの心情も、これまた理解できる、共感を覚える。
(『ほたるの墓』のオバサンに怒る連中は、
「ガキだな」
とか、
「本気で、飢えた経験ないんだなぁ」
と、こっそり呆れる感覚に似てる)

そして、また。

やっぱりセラピスト向かねぇな、私と、思うひと言を云いたい!
一見、優柔不断に見えても、自分のやりたい事だけやって、甘えたり頑張ったり、悩んでる事もたいして無い、好き勝手にマイペースな、常に『自分らしい』ムラ○ナオキが大っっっ嫌いだーーーー!!!!!!