「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」 | 松ぼっくりの『世』遊び

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身もココロも豊かなワタシ【シアワセぱんでみっく】


 

 

ごきげんよう✨✨

 

 

 

『嫌われる勇気』

 

『幸せになる勇気』

 

 

超有名なベストセラーの本で、私は

『嫌われる勇気』の方を早い段階で

手に取り読んでいます。

 

何でそれを書いているかというと、

先日の乙女座満月 2/24 の後

お正月に父と過ごした近くの温泉施設に

行きました。実は温泉好きの父に

その温泉施設の回数券をプレゼント

していたのですが、父はこの温泉が

自分の好みに合わないからと

プレゼントした回数券を

後になってから返されたのでした。

 

父は気持ちを言葉にしない人なので

本心を知って回数券を

私が返してもらうまで

何回も言葉のやり取りがありました。

 

 

以前だったら喜んで貰えなかったことに

ガッカリしたり、

何を考えているかわからずに

モヤモヤしたかもしれない。



今や、父の言う

「ここの温泉が好みに合わない」

という事実だけを受け取ることが出来る。


「それなら私が使わせて貰っていい?」と

回数券を返して貰い自分の為に

喜んで使うことにしました。

 

 

その温泉施設の中のサウナで

映っているテレビ番組を

何気なく観ていたのです。

 

そこでは芸能人でバイオリニストの

高嶋ちさ子さんが

トークしていて、ふと思ったんです。

 

高嶋ちさ子さんは、きっと

『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』

の両方がマスター級なんだな、、、と。

 

 

そういえば

『嫌われる勇気』は読んでいたけれど、

『幸せになる勇気』は読んでいなかった

と思ったら、『幸せになる勇気』が

が気になり頭から離れなくなりました。

 

メッチャ感動して『嫌われる勇気』を

当時の友人に語っていたくせに、続編の

『幸せになる勇気』も知っていたのに

手に取ることがなかったんです。

 

 

幸せになることを許可していないと

それに繋がることが眼の前にあっても

スルーしてしまうという現実 

作り出していたことを物語っています。

 

一華五葉さん の言う『脳の仕組み』

ってヤツですね、たぶん。

 

 

幸せになる勇気とか、

 

幸せになる許可とか、

 

 

 

考えてみたら、

ちゃんちゃら

可笑しな話しですけど ニヤニヤ

 


人間って知らぬ間に

ウッカリ蓋しちゃってるから 笑い泣き



 

せっかくなので、

本屋さんに駆け込み本をゲット。

 

 

本を開きパラパラとページをめくって

まず手が止まった言葉。

 

 

変化することとは、

      「死そのもの」なのです。p.63

 

・・・・・・・・・・

 

つまり、

「それまでの自分」に見切りをつけ

「新しい自分」として生まれ変わる。



 

 

 

 
 

ヤバいくらいに今なら分かる

目からウロコの言葉が満載なのでした。

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

それから、それから、

 

大谷選手が結婚花束を発表

 

おめでとうございます お祝い流れ星

 



またまた新しい大谷選手に

生まれ変わっちゃいますね びっくりマーク







 カワヅザクラ





 

 

お読みくださり

ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素適な気づきがありますようにベル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

希望とともに🌈🌈🌈