この何年間かの間に

苦手なものになったものがある

それはたまに遭遇するものすごい匂いを

体から発している人

ご本人は何も気づいていないみたいだけどね


もうその人の周りにいることは不可能

その匂いを吸い込んだら間違いなく

倒れそうなので極力その人から遠ざかることに

している

喉や鼻にくる

あれは何なのだろうか

どこか悪いのか?

体臭というより薬品臭?刺激臭?

柔軟剤臭というのか??

辛い玉ねぎ臭とも言えそう?


とにかく自分の生命の危機を感じるので

ひたすら遠ざかる

バスや電車で隣の席にそういう人が座ったら

もうアウトだなあ

それがこわくて人混みに行くのを避けたくなってる

昨日もスーパーでそんな人に出くわして大変だった

ススもそうだという

だよね

これから発汗の季節だから特に困るんだよなあ





こちらから申告してそれでそれがあってるか

どうかみるなんてなんかひどいなあと思ったりする

初めからあなたはいくらかかるので

この金額を支払ってねと言ってくれたほうが

ずっと気が楽だし無駄がないと思うなあ

合ってないから追徴課税だぜみたいなのって

後出しジャンケンみたいでやだなあ

もう相続税の計算を思うと憂鬱だよ

面倒だわ〜(+_+)





この先の人生がつまらない


なんでこんなに税金をとられなくてはいけないのか

親が子供に残したものに

なぜ相続税を支払わなければならないのか

生まれてから死ぬまで

ありとあらゆることにものに

税やらなんやらが存在していて

それの使用目的も明確ではないし

良くないものに

使用されているみたいだな気もするし

多くの民衆がお金に苦しんでいてさあ



この世の中には裏があるのだなと

明確に感じたのはダンナの介護が始まってから!


それからあらゆるものを疑いだして

見えてきたものがある

それで知り合えた人もいる

行政の紹介してくれた施設で痛い目にも

怖い目にもあってるしね

行政って時として意外と黒だっりするかもね



こんなに暮らし辛くなってきてるのに

なんでおとなしくそれに従っているのだろう

キャベツ一玉1000円として

高いですねえとへらへらして終わりかよ

そこに疑問に持たないのか

なぜ高いのかとか思わないのかよ

当たり前を疑ってみる

ダンナが倒れてから

ずっとそんな

疑いの目でものを見る生活を送ってる