ダンナの妹がこちらに返事をよこさないわけは

やっぱり相続のことと関係してるのかもね

よくよく考えてみれば

ダンナの長兄が死亡したとき

なんでこちらに何の相談もなかったのだろう

ダンナだってきょうだいなのにさ

まだダンナ生きてんだぜ

それなのに勝手に向こうで相続を進めていたねえ


もともとダンナのきょうだいとうちらには

前からどことなく隔たりがあった

きょうだいの甥っ子姪っ子とは仲いいのに

なんかうちらの方には壁を感じていた

本来なら

その橋渡しをするのはダンナの役目だと思うのに

それをしなかったしね


長兄死亡の時もうダンナは障害者だったけど

意思の疎通の出来ない人だったわけで

障害者が相続人にいるときは

後見人を立てるべきなんじゃなかったっけ?

今回己で相続のことを調べてるからそんなこと

どこかで見かけた気がする


ダンナの妹の配偶者は元役所の人で

色んなところに顔がきくからねえ

いろいろ知恵はあるよね、顔もきくしさ



ダンナの実家は今空き家だから

空き家対策どうするんだろう

空き家ってそれなりにお金かかった気がする






法務局に電話して

法定情報一覧図について聞いてみた

これがあるといろんな書類の提出が

省かれるというものだけとね

A4の紙に書いたりPCで作成したりで作る

あたしの場合ならシンプルかな

まあこれを提出するにあたっての提出書類が

何個かあるけどね

でもこれがあれば

銀行とかの提出書類はこれだけですむしさ



これなくても不動産登記は出来るわけだから

いらないかな


法務局だと

相続関係説明図を提出すれば書類は

返却してくれるそうで!

親切に教えてくれました