すべてが厭になった日



暑いからエアコン使う

わかるがお金がかかる


予定していた公共料金の

お金が足りなくなる

あたしの食費から

その分を支払わなくてはならない

そうなると

あたしの食費代が減る

減るとどうなるか

当然食べられなくなる

空腹で動けなくなる

その辛さがわかりますか?


ということになる


この暑さの中体力がなくなることの辛さ

こわさ





ほんのちょっとしたことでも

ばかみたいにすぐに医者にみせる施設

それが施設の勤めだというのは

よくわかるが

ちょっとしたことで

医者なんて必要ないのよ

本来はな



施設にいるということは

健康的に死ねないということ

ピンコロ出来ないということ

薬で生かされてることにもなる

それで生きていると言えるのかな

言えないよね

ダンナも施設にいる限り

薬で生かされ続けることだろう

大したことでなくてもすぐに薬💊だからね



人はね、自分の身に降りかかってこないと

本当に何もわからないんだよな

わからない

あたしもそうだった

諸々のことがね


あたしは3年前にある医者と出会って

健康のこととか生き方とか

いろいろなことを学べて

自分の生き方がかなり変わった


食も変わった

精神も鍛えられた

あなたと出会えたことは

あたしにとってまさに奇跡です



ダンナがああならなかったら

おそらく出会えてなかったよね

あの人に出会わせるために

ダンナはああなったのかもしれないね


思えば

ダンナが倒れてからいろんな意味で

学びは多かったし素晴らしい人に

出会えたのもその頃からだったかな


ススも

別の方面からあたしに合流してきた

つまりあたしとススは

出発点は違えども

同じところにたどり着いたんだよね


やばみは

ある事柄だけはあたしらと同じものを

みている

大抵は違うんだけどさ


それだからあたしらのバランスを

うまく保っていられるのかな





趣味なりなんなりで

意気投合出来る人がいても

大切なコアのところで

全く違う見解な人がいる

それがわかったりするとかなりがっかりだ


この何年間か

そんなことを繰り返してきた

最近もそんな思いをした

しかたないよな

何から何まで会う人なんているわけがない

でもコアのところで合わないきつさには

もう耐えられなくなってる



そしてある健康問題

あたしとススはそれを抱えている

それが時としてかなりきつい

それをどう回避していけばよいのか・・

それが大問題になっている

おそらくその終わりは来ないかもね

どうなるのかな



とにかくいろんな問題を抱えながら

2023年の夏の真っ只中にいる


終わってください

 終わってください

  終わってください❗️


そう願うのみだ