しばらくの間、昔に書き溜めた会話を載せさせていただきます。
解釈は人それぞれだと思いますが、楽しんで見ていただけたら幸いです┏○ペコ



ある日仏像イラスト本を読んでいたときの出来事


鳳「ねね?この釈迦が教えを文字化することを許さなかったってあるけど、どうして?」

「自分ら何の為に言霊があると思うてるねん?」

鳳「言霊?」

「自分,口がついとるやろ?そこから意思の疎通ができるんとちゃうの?」

鳳「会話ってことですか?」

「そうや。会って話すから会話やろうが、腹割って話すことから言霊がでてくるんやでぇ」

鳳「言われてみれば・・・(笑」

「あんなぁ・・・今でこそ人がぎょーさんおるけど、昔はそれほどでもなかったんや。
会話を通じて、思いを伝える事十分にできたわけやで?
文字化するちゅーのは、その人の思いが誤解されるちゅーことぎょーさんあるんやで?」

鳳「ふむふむ」

「ええか?例えばやけどな。ノートに書いてみるで。

『釈迦は昨日舎利弗と阿難への数珠を買いに行った。』

こんな光景を摩訶迦葉がみとって、文字に残したとするやろ?
でもそれを読んだ子には伝わらないんやで?」

鳳「なんで伝わらないんですか?そんな難しい文にも見えないけど・・・」

「ほんましょっぼいのぉ・・・せやから普段から言葉の勉強しときいうとるやろ!」

鳳「(゚д゚)ポカーン」

「ええか?上記の文をちょっと区切るで?

釈迦は、昨日舎利弗と阿難への数珠を買いに行った。

釈迦は昨日舎利弗と、阿難への数珠を買いに行った。

どうや?」

鳳「うおおおおおおお(笑
  全然意味が違う(爆」

「その場で、きちんとその状況を書き込んだつもりでも、その句読点の位置が
まちごうてるだけで、まったく意味が変わってしもうんやで?
摩訶不思議になってしまうやろ!」

鳳「たしかに・・・」

「え?そこ笑うとことちゃうの?」

鳳「え?」

「・・・・まぁええわ・・・
せやから、言霊を大事にと言う事で釈迦は文字化することを許さなかったわけや」

鳳「なるほど・・・・釈迦はそこまで見通してたのか・・・さすが悟り開いただけありますな!(笑」

「あふぉか!せっかく言葉があるんさかい、人とのコミュニュケーションを大事にってことや!
きちんとその教えを守っていれば、今ほど教えが変わってたり私利私欲に走る輩からも
阻止できたんやで」

鳳「ふむ・・・」

「今の時代なんでもかんでもパソコンやらメールに頼りきってる事多いやろ?
そんな時代やからこそ、もっと会話を大事にするとええんちゃうかな」


鳳「そんな鳳は句読点とか大丈夫なんだろうか・・・」

「そやな、そう思うなら勉強せい!」

鳳「はい・・・((´-∀-`;)」