食事を終えてまずは、お店に向かった。
そこにはやっぱり、おっかない方々の姿が・・(汗

ぬまごんさんに声をかけられる。


「鳳!兄貴のお供頼むな。俺この前の通り酒弱っくてさお供いってもあんま役にたてなくてさ
お前酒強いし任せたわ!」


「はぁ・・・」


本田さんに呼ばれた。


「鳳そろそろ行くか」


「あ、はい~」


そうして向かったのは、先日いったスナックだった。
ぬまごんさんのいってたお供ってこのことなのかな?とおもいつつ
席に座った。


店には他にお客さんはいない。
そして、店の女の子全員が席を取り囲む。
隣には、初めて来た日に付いてくれた子が来た。


「ねえねえ、本田さんって毎日ここに来てるんですか?」


「毎日って訳じゃないよ~オープンってお客さんいないからさぁ~
その間って暇になっちゃうから本田さんがそうゆう時きてくれてるんだよ~
でも、他のお客さんが来たら、すぐ帰っちゃうけどね
私も新人だった頃聞いたことあったんだぁ
そしたら本田さんがさ、俺みたいヤクザもんいたら、カタギのお客さん
楽しんで酒飲めないだろうってさ、ちょっとかっこいいこというよね(笑)」


「へぇ~」


相変わらず本田さんは水を飲みながら、鳳にどんどん飲めと言うだけ
たしかに、お酒弱い人だと、辛いのかも。
ぬまごんさん変わりにいただきますよ!!と色々飲んでた。


隣についてくれてた真木さんともだいぶ慣れて次第に色々な話をきかせてもらった。
鳳のことも色々聞かれたけど、バイクがあるってことしかなかった」


「バイク後ろのせてよ~」


「ん?いいですけど本田さんに聞いてみないとですね」


「なんで本田さんに聞かないとなのよ~」


「え、だって本田さんの大事なお店の方勝手にそうゆうことしたらまずいかなと」


そのやり取りを聞いていた本田さんが


「バイクくらい乗せてやればいいだろ、ただし酒入ってないときにしろよ
お前もう引っ掛けたのか手が早い奴だな~」


「え?えええ?」


「傷つけるような事はすんなよ!」


「いあいあいあ、別にそんなつもりはないですけど・・・」


「ひっどーい!でもバイクは乗せてもらうからね!」


「はぁ・・・」


そんなこんなで強引に?明日の約束をされてしまった。