「まぁ人間はそう捉えてる事が多いが、おおまかにいうと、ワシ等が住む神界・天上界・異界・下界っていう具合に
色々な界層に分かれてるんだ」
「そして、皆天上界から、下界(現世)に降りてくるんだよ」
「天上界って天国のこと?」
「うむ」
「はぁ?なんでわざわざ天国から来ちゃうわけ?天国っていい所なんじゃないの?」
「地獄も天国もあるよ、でもそれは人間がつくりだしてる世界でもあるんだよ」
「へ?なんか意味わかんないわ」
「順番に話してあげるよ。、まず天上界は、下界の人間から言えばまさに天国だ。
ここには、法律も規則もなにも無い好き放題にできる。
欲しいものは何でも手に入るし、何1つ不自由しない生活だ。ここまでわかる?」
「めっちゃいい所じゃんか!」
「地獄はまさに地獄になるだろう、例えば金の亡者やいんちき教祖、誰かを陥れて自分の私利私欲にはしってる連中だその子達が、悔い改めないで寿命がきた場合、その自分が作り上げた世界にいくんだよ。
そこが異界で成仏できない魂の集まったところだ。
そこの生活は、そんな思考の連中のあつまりだから、気の休まる暇はないし、回りも同じ連中ばかりだからな
欲の塊の連中ばかり相手にするんだ。辛いぞー」
「それは確かに行きたくないな・・・」
「でもさ、天上界は天国だろ?なんでわざわざこんな現世?に又くるのさ?」
「そのまま天上界に残る子ももちろんいるよ、そういった子が守護霊をしたりしとるしの、ただな天上界は
最初は物凄く楽しいよまさに天国。でもな飽きるんだよ。」
「はぁ?飽きる?なんでさ!そんないい所ずっと鳳ならいたいと思うけどな」
「だったら現世にきてるはずないじゃろ?自分がこっちに行くって来て今ワシと話してるんだからの」
「・・・・」
「なんでも思い通りになるって飽きるんだよ。例えば好きな子できるたら、現世はその子と付き合いしたいために
行動するだろ?ナンパであったり、格好良くみせるように努力したり、天上界ではそんなことせんでもいいからな
、ときめかなくなるんだよ。有難みがなくなるんだよ」
「ふーん・・・そんなもんなのかなぁ・・」
「自分ドラクエでLvアゲするだろ?最高lvになってどんな敵も倒せるようになったら、楽しいか?ゲームやらなくならないかい?でもlvアゲして敵を倒せるようあげてる時や、やっと倒せるようになった時、嬉しいだろ?楽しいだろ?」
「まぁそうだね」
「だから、ほとんどの子が天上界から又下界降りるんだよ。楽しみたいから、簡単にいえば、苦労したいからじゃのおもしろいだろ?自分から苦労しに降りてるんだよ」
「俺もそうなの?」
「自分はちょっとかわってて、異界に行く人を減らしたいからと言ってこっち(現世)来てるよ。
自分義理人情に昔から大好きでな。昔も宗教作って教えたりしとったわ(笑」
「でも俺どちらかというと、ことごとくそうゆうの裏切ってる気がするんだけど・・・」
「そりゃ自分でそうするって企画してるからの・・・どん底からでどこまで立ち直れるか証明するってな(笑
だから、ワシも企画みておもしろそうだからワシが一緒にきたんだよ」
「・・・んじゃそれって俺が生まれた時からずっと見てたってこと?」
「そうじゃよ。本当退屈させんよの自分」
「ちゃま・・・」
「なんじゃ?」
「その企画書訂正させて?」
「無理^^」
「なんでだよおおおお神様なんだろおおおおおおおおお」