「自分紫がどうしてこうきな色とされてるかわかるか?」

「さっぱり・・・汗」

「人間落ち込んでるときブルーになるというやろ?逆に元気なときはテンションもあがり燃えるやろ。」

「ですね~」

「例えば初めて会ったばかりの頃の自分はめっちゃ青かったんや、そこにワシは自分に赤を加えてやったんや。青に赤混ぜると何になる?」

「紫ですね~」

「自分もそうゆう人になればえんやで。落ち込んでる人に出会ったら赤を差し伸べる、その人の受けたがっている色に自分の心の色を渡してやるんや。逆に一直線に進んでる子もおるんや。
例えば宗教に入ってる子でおるやろ?
うちの宗派が絶対や!神様はここしかおらん!とか信じて進むのを悪いとはいわん、けどなやりすぎるとかえって良くない事も多々あるわけや。
そうゆう子には青を差し出してやりい。そうやってバランスを保たせてあげれる子になりーや。
高僧が紫の袈裟なのは、そうやってコントロールできますよってことでまとってるんやで。」

「なるほどぉ・・・」

「バランスの保てるようになれば紫からピンクにしとけばええんや。
愛の色やで。」

「暖かみのある所には人が寄ってくるし、冷めてしまってる子は暖めてやりーな。
±0やで0は神を表す和の輪になっとるやろ?
そういった子が沢山増えれば平和になるんやで。」

「なるほど!まだまだ青二才ですね僕って!」

「自分・・・腕上げたのぉ・・・」