「心に余裕持つとな、何でも楽しくなれるんやで?例えばあそこ歩いてるねーちゃん見てみぃ
良いスタイルしてるなぁ?そうなると男は顔も気になってくるやろ?行動力ある子なら目の前言って声掛けたりもするわなぁ。
でもな見てガックリとかようあるやろ?好みは人それぞれやからのぉ。
だからこそを声掛けにいくのを堪えるのも必要なんやで。
顔が見えない分色々創造できるやん?どんな子だったのかなぁ?
顔見たかったなぁ~とかそれをネタに・・・まぁ色々あるわな。見えない事の方が
楽しめることも世の中ぎょーさんあるんやで。
わざと知らないように目をつむる事から楽しみもできるんやでぇ
これが「腹八分」言うんや。
残りの二分残しとくだけで世界がめっちゃかわるでぇ~
欲張ると良い事あらへん、ほどほどに残しておいたほうが、
後でその空いてる隙間を楽しむことができるんやでぇ。』

そう言いながら、500mlのコーラがあっという間に無くなった・・・

「その割にはずいぶんお召し上がりになるようですけど・・・」

『あのなぁワシが腹いっぱい食うにもちゃんと訳があるんやでぇ?
今の自分に話しても分からんと思うけどなぁ
物欲ってあるやろ?あれ本当は「仏良く食う」が変っても~て、物欲になったんやで~
知らんかったやろ?人間と神様一緒にしたらあかんで~ホンマ』

「だってどう見ても人間じゃないですか!」

『だってワシ神様やし、人間になるくらい訳ないやん?』

「それ言われたらなんも言えませんわ!」

『何カリカリしてんねん!とりあえずワシの家いこうか~』

別にイライラしてるわけじゃないが、思ってることは素直に言うやってみる。と最近は
心かけているから、そうすると自然と相手は神様だろうが、とりあえず何か言ってみたくなる。
そこからも何か勉強になるんじゃないかなって思うから。
別に疑ってるわけじゃないんだけど色々試したくなるんですよ・・・(笑

車に乗り込みガネーシャが言った。

『今度この前のゆーやも呼んで青空教室やろうか?神様講座なんてどうや?』

「面白そうですね~ぜひお願いします!」

おし・・・これはチャンスだ色々神様パワー見せてもらおうかしら♪

車に乗り込みガネーシャの家に向かう。