「ん~・・・」

『難しく考えるな~そのまんまが答えになるでぇ~』

「ん~・・・ビル!」

『ちゃうな!答えは、とうふ(豆麩)豆腐の事! では、理由を答えよ!』

「豆腐が出来上がってから、卸問屋やスーパーやレジなどの人を渡って手にするから!」

『ん~方向性はおしいけどちゃうなぁ~ええか答えはこうや。
解説・・・読みで、「とうふ」小麦粉ではなく豆から作った物を見て、麩の様な・・・
でも豆が原料と云う事で、豆麩なんだが・・・感じ(漢字)間違いで豆腐となった!
 そして、完成した豆麩だが、私たちに届くまで、四角い木枠で豆麩を作る人、
大豆を育てる人、肥料を加工する人、家畜を育てて糞を纏める人など沢山の人々が、
それぞれの役割を果たして成した産物だからや!』

「なるほどぉ・・・」

『豆腐だけでも、物語なんて何ぼでもできるでぇ今のが豆腐物語第一章やな』

「そのうち麻婆豆腐もでてきそうですね(笑)

『あれは第四章やなぁ~』

「でるんですか!(笑)」

『そろそろ時間もあれやし、課題だしとこうか~』

『子供の頃の遊びを思い出して紙に書き出してみい~
その中で一番好きだったものは何かも書いときぃ』

「遊びってなんですか?」

『自分の小さい頃遊んだ事や・・・おにごっことかあるやろ?」

「なるほど~書いてみます~」

「あ、そうそう今度ジャンボプリン作って持って行きますね!
あと、友人を一人紹介したいんですが良いでしょうか?」

『おお!待っとるでぇ!友達呼ぶのはかまへんでぇ~プリン楽しみにしとるで!
ほなまたなぁ~』

いそいそと家に帰り、友達にどう話そうか悩んでいた。
この友人は家もりっぱな家に住み
お父さんは会社経営の社長さんであり
鳳からみれば、ボンボンだ(笑)
それなのにどうみても釣り合いの取れない鳳に
親しげに来てくれるのが鳳も嬉しかったりする。
本人は最近やっと一人暮らしを始め以前とはだいぶ様子は変ってきてたところだ。
その友人と僕の好きなものの共通点が一つだけあった。

「○○すれば成功する!誰でも簡単!」

こうゆう類の本を必ず買ってる(笑)

おし!ここから攻めよう!
僕はPCを立ち上げてメッセンジャーと友人に送った。


鳳@ :チラッ
ゆーや: やっぽう
鳳@ : やあ!
鳳@ : こっとの
鳳@ : 本名
鳳@ : 漢字でおしえれ!!
ゆーや:○○ ○○
ゆーや:これがどうした!!
鳳@ : フフフ
鳳@ : ええこと教えてあげる
ゆーや:なになに
鳳@ :こっと以前
鳳@ :成功したいって言ってたじゃん
ゆーや:うん
鳳@ :今度良い本貸してあげる~
ゆーや:いついつ!
鳳@ :いつでもいいよ(笑
鳳@ :決めるのは自分だ!
ゆーや:ほうほうほう
ゆーや:今日とか?
鳳@ :ええよw
鳳@ :んじゃこっとの家に行くか!
ゆーや:うちか!
鳳@ :だって
ゆーや:うん
鳳@ :超~内緒な話になるもん
ゆーや:(笑)
鳳@ :きっと
ゆーや:うん
鳳@ :鳳さん頭おかしくなったっていう!
ゆーや:よ、よし・・(笑)
鳳@ :覚悟きまったら
鳳@ :教えて!
ゆーや:覚悟ってなんやーー!(笑)
鳳@ :いつでもいいから(笑)
ゆーや:ふ、ふむす
鳳@ :覚悟ってのは
鳳@ :成功したいってことね!
ゆーや:あいよ!
鳳@ :毎日楽しくなるど♪

そうして今日は寝ることにした。
いきなり話すより、焦らしたほうが考えるからだ。
僕自身、そうゆう話は昔からすぐ飛びついて聞きたがっていたからだ(照)