数日の間オフレコしてみたり、同じ目線になってみたりとしてみたが
いまいちこれだ!!って物は見つからなかった・・・悔しい・・

もう分かんない時は素直に分からないって言うほうがいいかなと思い
電話した。

「お久しぶりです。課題の事でお話したいことがあるのですが、よろしいですか?」

そしていつもの公園のベンチへ

『今回はずいぶん時間かかったのぉどうや?』

感じたままの経緯を話した。
でも正直ピンとくるものが無かったとも話した。

『自分・・・わし前になんていったか覚えとるか?』

「わかりません(きっぱり)」

『・・・・楽しい気持ちになるやろ?それが大事なんやでぇと言わなかったか?』

「あ~聞きました!」

『ピンとくるもくそもないやろ?楽しめた上に他人の目線になるって思えたんやろ?
それで、ええがな。ええか自分のした事はこうゆうことや、身近な人を笑顔に変えることや。
自分自身では意味を成さないが、自分の出来る範囲で相手の事を考え、相手が望んでいるモノ(心)を
埋めてあげる事・・・寂しい人になら寄り添ってあげるとか、悩みを話したい人には、
その話を聞いてあげるとか・・・人は、「受けたい!」と思っているから、自分の心を人として、
相手の事を思いやって接した時にそれが「愛」に変わるんや。そしたら、
その相手は温かい笑顔が自然とつくれる人に変わってるんや!
色々な角度でみた結果がそうなってるんやでぇ」

うお!なんかかっこいい!今まで学んだ中で一番好きかも!
愛の形か~考えたこともなかったなぁ~。
これはメモだと思ったとき・・・ふと見上げると、ん?又右腕押さえて辛そうだ・・・

「あのぉ右腕どうしたんですか?この前も痛そうにしてましたけど・・・大丈夫ですか?」

『・・・・・』

暫く空を見上げたまま黙っている
いつものなんだか様子がおかしかった・・・