稲田朋美は、安倍から「寵愛」されとった。一線は越えてへんのやろ? 笑
圧倒的にネトウヨから熱狂的な支持を集めてた女や。
初の女性総理待望論が出るほど、見せかけの評価はうなぎ登りに上昇。そんな稲田に安倍のアホは何を期待してたんやろか?
弁護士であった稲田は、毎日新聞、朝日新聞などを相手どり「百人斬り訴訟」裁判の原告側代理人を務め、これを契機に、稲田の知名度は一挙にネット右翼界で広がったわけや。
統一教のニッポン人ら勝共、世界日報も後押ししてた。アホどもが、、、
稲田は、「南京大虐殺は無かった」「南京大虐殺はでっち上げ」と言う主張を全面的に肯定する運動の中心となり、変形イデオロギー運動の先鋒隊として活躍にしてた。
この変形イデオロギーを無理くりに摂理、み旨にくくりつけるアホどもが、顕進任側の類いにいてたから、あきれてまう。
結果、最高裁まで請求棄却と敗訴が確定したが、裁判してまで戦ったことから、画期的なものと受け止め、変形変態イデオロギーで稲田のアホは、天意に反する自虐の先鋒隊として担がれてきた。
稲田が原告代理人を務めた「百人斬り訴訟」を皮切りに、濫訴はエスカレート。敗訴し続け、勝敗はともかく、ネトウヨ界隈を巻き込んで一大変形イデオロギー運動に拍車が掛かった。これを契機に稲田は不動な立場に至らせたアホな女や。
それから本格的に右翼変形イデオロギー言論人としての箔を付け、一躍右翼界隈とそこに群がるネット右翼から寵児としての扱いを受けた。
そんな稲田は、右翼界とネット右翼に共通する世界観に則ってるが、本人は、三十歳を過ぎる頃まで政治や歴史に何の関心を持ってなかったと言う。天意に反する変形イデオロギー世界観に開眼しては、ネトウヨの常套句として「目覚め」という表現で「ニッポンやニッポン軍は悪ではない」に目覚めなければならへんと、、、
これには、負い目を背負ってるニッポン人統一教やその他諸々どもには、真父任の真意を覆すほどの救世主の御言を得たと思うてもうたわけや。
浅はかで安易な奴らや。両天秤に掛け、いずれか自己自国都合に合わせ持って、稲田の三十歳を過ぎるまで東京裁判のことすらわからへんレベルに相対するわけや。
原理講論を聞いて、目覚めた感に共通するもんで、稲田に合わせてった。
何もわからへん無知は、初めて会うたものを「親」として認知するヒヨコのように、稲田の世界観で既存のネトウヨ、ニッポン人統一教やその他諸々に染め上げられてくねん。
それが、「戦後レジームからの脱却」「美しい国」「目指すべき道義大国」などと、安倍のスローガンと直線的に結びつけ、嫌韓へと展開される。
稲田の「外国人=犯罪者=在日コリアン=生活保護不正受給」と、現段階の献金強要者=韓国人=自分らの生活を苦にしたと連結し、あれほど、自分らは原理、外は非原理と言うてたもんが、外のもんと心を通じ合わせよった。
これが後に、次世代(二世)に及び、歪められた理論的支柱を求めた。摂理、み旨を妨害するこの理論的責任は、間違いなく嫌韓右翼どもにある。
もうあの世に行った神山は、拭えへん報いを受けてることやろ。
み言は命とはよう言うたもんや。そのみ言を紡ぐんは、霊的センスや。無知蒙昧の土台の上に築かれた言動は、後に不安定さが露呈し崩落することになってんねん。
時勢に浮かれ、目先の善悪だけの範疇で、どだい、過去、現在、未来から流れるみ旨の流れなどわかるわけがない。せやから、摂理などできるわけもない!
こいつらが犯した大罪を償うには、もう手遅れかもしれへんが、肉体があるうちになんとかせえへかったら、浮かれ慰められ死んだ神山のようにあの世で待ち受けるもんは、想像を絶するもんになることやろ。

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