悪の枢軸モデル | 評議会のブログ

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ニッポンが敗戦にして大ニッポン帝国が崩れ落ちた時、米国が朝鮮に入ってきた。朝鮮総督府の阿部信行に最後の降伏文書に署名させる為やった。

阿部信行が朝鮮を離れる際、「我々は負けたが、朝鮮が勝ったわけではない。自信を持って言うが、朝鮮人が正気に返って昔の栄光を取り戻すには100年以上かかるだろう。我々ニッポンは朝鮮人に銃や大砲よりも恐ろしい植民地教育を植え付けたからだ。奴らは仲たがいして奴隷生活を送るだろう。見よ!朝鮮は実に偉大で絢爛としていたが、朝鮮は結局、植民教育の奴隷に転落するだろう。そして私、阿部信行は再び戻ってくるだろう。」と言った。

こいつは、朝鮮人に対する植民地教育を徹底して断行した奴や。なんの為に?

メシアの道を真っ直ぐにする為? 笑止。逆や! 朝鮮が培ってきたメシア降臨の道を破壊する為や。即ち、悪魔サタンの攻略そのままを代行したものや。

この阿部信行の言葉を擁護する、肯定するような輩が、Korean Dream を描かれる顕進任の類いに潜んでは、顕進任の前途をあの阿部信行のようにニッポンの中で壊そうとした奴が、gildong とかぬかす奴や。

奴の目に余る言動に業を煮やした俺は、同じ顕進任の類いとは思えへんとばかりにメッセージで尋問した際、奴は、阿部信行ばりにして、ニッポンの犯した行為は、メシアの為の天意に通じるとぬかしやがった。最後に俺は、こいつになにぬかしても天意とは名ばかりの自己都合に合わせた糞にたかる虫と思い、お前は「敵(サタンの十手持ち)」だと言い切り捨てた。

だいぶ以前からこいつは、ブログをアップしてへんけど、いろんなところからの情報筋で、共通する点から、確実なもんとは言い切れへんが、こいつの息子が、顕進任の祝福を受けたと言う。サタンの十手持ちの息子を、大ニッポン帝国擁護正当化の息子が、、、

話しは変わって、そんな韓朝鮮民族に拭えない傷を与えた阿部信行の孫が、今のニッポンの首相、安倍晋三や。阿部信行の血を受け継ぐ安倍晋三が、韓国に対し、どんな政策に出ているか?

表面では韓国に対し最も近い隣国であることをあげて親善外交を強調してるかのようやけど、やってることは、自国都合のええ見解にて罪隠し、罪を罪とは思えへん言動ばかりや。

gildong もそうや。息子を顕進任の祝福式に参加させよったが、しかし、果たして顕進任も願う方向性へと平和と繁栄を心より願っていると息子共々思うか? 奴に共鳴する奴らはともかく、奴の表面に騙されて信用するかもしれへんが、俺はしない。

サタンの十手持ちなど信用するか! おまけにこいつは、日韓家庭やと聞いて驚いた。嫁を牛耳ったんか、嫁がアホなんか知らん!

しかし、ほんまに顕進任が望むものは何やろか? 天人共怒する蛮行的言動に対するこいつは、鈍感にして、こいつがブログ等で与えた影響は、あの世まで持っていくことやろ。

ニッポンが顕進任の願われる方向性へ進まへん数々の中の枢軸的モデルが、gildong や。

他はどうでもええ。顕進任類いしか眼中にないしの。


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