今さらながら、 UCI 訴訟(サタンの思惑、計略) | 評議会のブログ

評議会のブログ

ブログの説明を入力します。

腐れ外道どもが、各自各様の利得共有の為、母任(어머님)を祀り上げることで、実質の「真」を象徴化させ、挙句、形骸化させてる。

この外道らは、完全に真父任(아버님)との縁を断ち切ったうえで利用してる。

実際、霊的に 아버님 を十字架に架け、実体的に顕進任(현진님)を十字架に架けてる。UCI 裁判がこれを物語ってる。

현진님 は、常々、奴らは自分らがしてる大罪を怖れてへんと、、、心情の十字架上で語られてた。

현진님 とイエス任との違いは、民衆から十字架に架けられ、実体を失ってもうたイエス任であられたが、현진님 は、宗教宗派から裏切られ、所謂、仲間内から心情の十字架に架けられても、実体は御健在であるっちゅう点が違う。

아버님 は、実体を失ってしまわれたとは言え、これは民族民衆的攻撃からではなく、宗教宗派(仮想民衆)からの背信行為で生じたものや。せやけど、継承子女任の実体が残されてることから、아버님 は継承的に存在されてらっしゃる。

イエス任の十字架後のユダヤ民族の運命のように、韓民族の運命をユダヤ民族と同じくなると期待する腐れ嫌韓右翼どもは、統一教の腐れ外道同様、하나님、아버님 に対する背信そのものや。

今や、困難な道を辿りながらも、현진님 は、韓民族の民衆から祝福されてはる。ははっ(笑)、どうやら滅ぶんは、クレオパトラのエジプトのようになるニッポンや。

UCI 訴訟、、、UCI は、世界統一の為に各機関の資金管理するとこであり、全ての頂天に立たれる天の父(하나님)の実体恩恵となるとこやった。ここに集まった資金の主権争いをしたわけやな。

よりによって、米国の司法に任せると言った皮肉さが、なんとも言えへん。

현진님 は、ここ UCI を凍結させられた。せやから、資金繰りがしんどうなった。ここの首根っこを押さえ込めば、현진님 の正統活動に支障を来すだけやなく、아버님 のレガシーが活かされへんとし、また人類に伝播されへんとばかりにみ旨た摂理を滞らせられるわけや。

そんな逆行の中であっても、아버님 のレガシーは健在であっても失われてへん。失ってるとこは、현진님 に反してるとこや。

腐れ外道らは、어머님 を象徴化、形骸化し、挙句、訴訟の法的責任を全て 어머님 に背負わせる算段や。外道らの利己的な目的の為に利用してるんがわかる。

これで 어머님 が法的責任を背負わされたら、어머님 はイエス님同様、人類はまた無原罪の 하나님 の子女を十字架に架けたと 현진님 の類いらをはじめ罪を被せることやろ。いやはや、俺も更に恨みの対象になるな!

当初、宗教的論争と言う理由で、一度、棄却された訴訟やったけど、実際に宗教的な論争であるかどうかを証明させることを与えると控訴判決が下されが、5年の歳月が過ぎた今も、裁判の準備段階でウダウダしてる。

아버님 による 하나님 の最高資金管理としての UCI であっただけに、サタンにとっては、グッチらグッチらしてる間においても、하나님 の摂理ができひんことで、よっしゃよっしゃと思うてる。

せやから、控訴判決の決定をまるで裁判に勝ったかのようにする統一教徒らは、サタンの扇動に泳がされてるわけや。終わりのない戦いとなればなるほど、サタンちゃんにとっては喜ばしい限りや。

腐れ外道らが、象徴、形骸化の 어머님 に「勝ちまっせ、成功しますがな〜」と言うてるんは、サタンの思惑通りになって傑作やで〜となってるわけや。サタンからすれば、サタンの計略通りっちゅうことや。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村