うだうだグタグタと実現できひん変革状態にありながら、摂理や歴史の要望になんら応えられず、顕進任の立場を正当化させるってどんなもんなんや? 要は言うてることとやってることが噛み合うてへんから、今の地の問題や天の要請をも認識できひんねん。
まだまだ、統一教の荒野時代で形成されたもんに根ざした狭い観点の塊から解放されてへんようなもんや。ニッポンならではの担ぐ御輿が変わっただけで根本性は変わってへんねん。
こないな奴らは、顕進任から受け継いでおると言う思い込みや真父任からの使命やと言うて冥土の土産話づくりにしようと、真父母任のレガシーと究極的な使命を無視するかのようにまったく見通すことができずにおる。
そうなったら、One Family under God の真の家庭の伝統が発現されへん。摂理的な目標や使命を志向せぇへんもんとしてアホ、ボケそのもんになり下がるしかないねん。
停滞し続け、統一教や韓国人、韓国の負の産物しか目が行かず、韓国の伝統文化を根本にした真父母任のレガシーや摂理的使命に焦点を合わせることなどできるわけがない!
家庭を中心とする人間社会の全てに普遍的な一貫性を持たせなあかんねんで。より包括的な運動という方向に進んで行かせなあかんねんで。
(笑)ははっ、真父任の本然の期待や顕進任のご要望とは裏腹に、既成統一教が犯した方向と構造を模倣するアホさかげんをしよねん。
あ~あ、またハナ任の夢を実現するという摂理的な運動ではないなったわ。統一教徒を牧会するかのような焦点を置いた教団になってまうんちゃうんか?

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