磨いたコインの飾りかたで1日悩む | 南町のレトロゲームにっき

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13日の木曜日ですね。
 
 
ギザ10を磨いてなんか違うと思ったので・・・
 
 

 
ギザ10以外を磨いてみようと思います。
 
 
ちゃんと調べて考えればいいんだろうけど、面倒くさいから実際にやってみた結果で学ぶことにします(;^ω^)
 
 
 
この青サビがついた古銭。
 
1銭硬貨です。
 
銭の単位は為替レートや株価で使うくらいで、実際は現在使用できない単位。
 
 
青サビがついているということは、「銅」とか「青銅」だと思うんですよ。
 
10円の主原料は「銅」ですけど、こういう青サビがついているのは見たことないなー。
 
 
 
ある程度コンパウンドで磨いたあと、ウタマロクリーナーで追い打ちをかけ、
 
更に「酢」のなかにつけておきます。
 
 
 
経験上の注意。
 
銅製のものを酢のなかに長時間つけておくとダメですね。
すこしですが溶けてしまいます(;^ω^)
そして複数の硬貨をずっと浸けておくと溶けたものが別の硬貨に付着しちゃうんです。
 
キレイにしようと思ったのに、逆に汚くなって輝きを失ってしまった外国のコインがあるんですよー(泣)
 
 
 
4時間ほど浸けた結果がコレ。
 
青サビが落ちた部分もあれば落ちなかった部分もある。
 
しかし元々青サビがあった部分の付着物(?)はそのままだ!
 
削るしかないのか!?
 
 
 
反対側。
 
こちら側は青サビがほとんどなかったので綺麗になってます♪
 
もとはこんなに美しい1銭硬貨だったんですね!
 
 
 
 
 
 
さきほど書いたようにまとめて酢につけると輝きを失って汚れてしまうので、
 
ギザ10以外で50~60枚ある古銭や外国のコインを地道にコンパウンドで磨いてみました。
 
 
 
日本のコインや外国のコイン、なぜかゲーセンのコインもあったので磨いてみました(笑)
 
やはり劇的な変化があるのは「銅」のコインですねー。
 
銀色や金色は汚れがつきにくいのか、くすみがとれた程度にしかみえません。。。
 
でもキラキラ輝いているので観ていて気持ち良いです♪
 
 
 
この薄い透明ケースに入れて飾ろうと思います。
 
ケースに1枚1枚貼ろうかと思ったんですが、透明なので裏側も楽しめるからやめました(;´∀`)
 
この配置でうまく支え合ってくれることを願って・・・
 
 
 
 
失敗ww
 
 
 
裏側です。
 
動かせば動かすほどコインたちはズレてしまうーーーー(;^ω^)
 
 
 
 
 
だいぶ減りましたが、まだ40枚くらいは残っていますねー。
 
 
これとは別に
 
 
 
玄関にインテリアとして置いてあります。
 
新婚旅行にいったときに持ち帰ったヨーロッパののコイン(ユーロ)が中心です。
 
このコインたちを酢につけておいたら逆にくすんで汚くなってしまったんですよ( ノД`)シクシク…
 
とっても残念でした(;´Д`)エー
 
 

 
くすんだコインたちの反対側に置いてみようか。
 
く、くずれていく・・・
 
どんどん下の方に集まってしまうじゃないですか!
 
上の方がスカスカでバランスが悪すぎる(;´Д`)
 
 
 
色々な角度や置き方を試してみましたがダメでした(;^ω^)
 
裏側から景色は捨ててケースに貼り付けたほうがよさそうですねー。
 
コルクボードに貼ったり、オサレな紙製品に貼ったりとか考えたんですがねぇ。
 
想像してもどれもイマイチ(;^ω^)
 
コレクションボックス的なものだと上から覗き込まないといけないし。
 
良い方法が見つかりません(;´∀`)
 

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