たまたまタママでふ(;゜∇゜)
【思い出補完計画】・・・
これを買いました!!
コミックボンボンの
1985年9月号
1986年5月号
送料入れるとおおよそ5,000円でした( ̄□ ̄;)!!
コロコロよりボンボンのほうが若干高いんですよねー。
表紙の状態はそれなりの経年劣化なんですが、中身はかなり状態良いんですよねー( ̄▽ ̄)
1985年の夏くらいからファミコンの思い出が増えます。
それまでもやってましたが、家でやることが多く、友達とワイワイやりはじめたのは1985年の夏前からと記憶してます。
目次になります。
これだけのボリュームがあって、330円とは安いね!
クリアはできなかったけど、次のソフトを買うまでずっと遊んでました( ̄▽ ̄)ゞ
ブログはじめてから暫く経って・・・
レトロゲーム雑誌に
クソゲー(TωT)
としてランキングされててショックでしたよぉ(;´д`)ハァハァ
当時、私がクソゲーだと思っていた、
・バンゲリングベイ
・カラテカ
・スペランカー
・たけしの挑戦状
などもクソゲーランキングに入ってましたが、
複数のブロガーさんからは、
○○はクソゲーじゃない!
なんてよく聞きました(・∀・)人(・∀・)
他にも「いっき」がクソゲーとして扱われていましたが、私は全然そう思ってなかったので、
クソゲー認定は個人差があるんだと思います( ̄▽ ̄)ゞ
アトランチスの謎!!
爆弾💣を使って隠し扉を出現させ次のステージへワープ!
転がる手榴弾なので狙った場所に止めるのは難しい・・・
また、穴(崖)に落ちるとスーパーマリオブラザーズ同様死んでしまうんですけど、
そこが次のステージへの道だったりとなかなか難しいゲームだったんですよ。
ポートピア連続殺人事件はクリアしました。
のちにエニックスの綿密な計画のもと世に出されたものと知り驚きましたよ!
先にポートピアを発売したのは、コマンド選択方式に慣れさせる目的があったんですって。
(ドラクエの発売を見込んでですね)
スタート時の王の間から出るために、一通りのコマンドの使い方や意味を理解できるように作られています。
(これはスーパーマリオブラザーズと同じですね)
また死んでもリセットされることなく、ゴールドが半分になるだけというシステムも初心者向けでよかったと思います。
(経験値は引き継がれるのでレベルはあげやすい)
ドラクエ以前にもファミコンにはRPGを名乗るゲームはいくつかありました。
それらはアクションRPGが多く、いまいちレベルアップしたのが視覚的に分かりにくかったんですよね。
私の大好きな「ドルアーガの塔」も数値が出ているわけじゃないので強くなった感があまりありません。
ほかにファミコン初のRPGとうたった「ボコスカウォーズ」も、何がRPGなんだ?って感じで意味がわからないまま遊んでいました。
「頭脳戦艦ガル」においては普通にシューティングゲームでしたからね・・・
この3つは1985年の発売で、1986年3月に発売されたアクションRPGは視覚的に強さがわかるものでした。
それは
ハイドライドスペシャル!!
ただ若干難しかったですね(;^ω^)
ドラクエがRPG初心者でも楽しめた理由は、
難しすぎず簡単すぎず遊べて謎解き要素やぱふぱふ要素もあったからでしょう。
スーパーマリオブラザーズとドラゴンクエストはファミコンソフトのツートップだと思います。
ソロモンの鍵だ!
これも神ゲーと呼べるんじゃないかなー。
ゲームバランスが素晴らしく良いです♪
そしてBGMがとっても良い!!
最近のゲームってあまり知らないんだけど、パズル(アクションパズル)とかってあるのかな!?
ファミコン時代はパズルゲームって結構多かったんですよね!
ソフトを選ぶときの基準は、ソフト現物のパッケージをみるか、
こういった紙媒体の情報でした。
面白そうに見えちゃうんですよね(意味深w)
こういった懸賞、たまに応募していました。
ハガキ代40円すら惜しかった子供時代でしたので大量に送ることなんてできなかったんですよね。
当選した人っているのかなー?
いたら教えてくださいm(_ _ )m
マンガとわかっていても応援してしまう自分がいました。
また、ファミコンマンガには実際にできるワザとかもあったから楽しかったんですよね(σ・∀・)σ
ちょっと単行本が欲しくなってきました(。+・`ω・´)キリッ
やっぱアホーガンよ!
アホなホーガンですね・・・
基本、ちんちんとキャンタマ袋は出ています(・∀・)/
皮かぶってますね・・・
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
悔しいかな、レトロンより大きいっすわー( ´⊿`)y-~~
ハルク・ホーガンの許可はとっているのだろうか?
・・・
・・・
絶対にとってないよねww
コロコロコミックにも「アホ拳ジャッキー」というのがあって、間違いなくジャッキー・チェンをモデルにしています(・ω<) テヘペロ
今だったら編集者がNGを出すでしょうねー。
ユルーい時代だったことがわかります。
この当時はこれくらいって当たり前だったんでしょう|д・)チラッ
ちんちんでジャンケンですか・・・
アホですね。
シュールやなぁo(^^o)(o^^)o
アホさが突き抜けてますわ(っ'ω')っ))
こういうのって小学生男子、大好きです♪
ファミコン風雲児!!
こちらも好きなマンガです( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ
ハイドライドスペシャルを取り上げた回ですねー。
こんな大々的に取り上げておいて、まさかクソゲー扱いされるなんて想像だにしませんよ( ´⊿`)y-~~
きちんと「ロールプレイングゲーム」とは何か!?というのも説明しています。
当時は本当になんだ?って感じでした。
アクションやシューティング、パズルなどは何となくわかりましたが、RPGという言葉からはどういった内容なのか全く想像できなかったんですよね。
またポートピア連続殺人事件のような「アドベンチャー」と呼ばれるジャンル、レトロンは「推理ゲーム」って呼んでいました。
友達もみんな推理ゲームって言ってましたね。
ハイドライドスペシャルには、セーブ機能とパスワードシステムの2つがありました。
セーブ機能はゲームオーバーになったとき、セーブしたところから再開できる機能で、リセットを押すと無効になってしまうシステム。
パスワード機能は、リセット押したり電源きっても再開できるシステムですね。
今までのファミコンにこの2つの機能が備わっていたものはありませんでした。
パスワード機能はボンバーマンにありましたが若干違うんですよね。
ある一定の条件をクリアしないとお宝はゲットできません。
こうやってマンガで教えてくれるとわかりやすいんですよね!
小学生が遊んでいるものだから
マンガのほうがいいと思いますね(=^ェ^=)
マンガを読む限り、クソゲー感はないですよね(ㆁωㆁ*)
こういう袋とじ的なものってワクワクします♪
このころはスーパーマリオブラザーズのおかげで裏技という言葉は定着していました。
こういうの読んでチャレンジしていたなぁヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
右側のページには、ファミマガが月1度の発売から月2回に変わるという宣伝が。
2週間に1度ファミコン雑誌を出すなんて!!
それだけ多くのソフトが発売されはじめた時期なんですよねε-(o´ω`o)
裏技のなかには、役に立つ裏技とまったく役に立たない裏技がありました(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
このページのは役に立たない裏技が載っています。
グーニーズの壁にくいこむ爆弾・・・役に立ちませんw
ハットリくんに高橋名人が出てくる・・・役に立ちませんw
86年の春といえば、夏のキャラバンに向けて宣伝が多くあった時期です。
そごうなどデパートでファミコン大会が開催されていたんですねー。
いまじゃ考えられませんが、最近は「Eスポーツ」とかいってゲームでご飯食べていく人が増えているんだとか( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
これから先、ゲーム大会が増えていくかも知れませんね!!
どれも簡単なクイズですね(・∀・)/
当時はこういうのに応募するだけで、当たるかも知れないというワクワクドキドキがありました( ´_ゝ`)ノボンジュール♪
ざんねーーーん!
如何でしたか?
ボンボンの1986年5月号。
レトロン的にはこの辺りの時期は大好物です♪
小学校のときの思い出がたくさん詰まってますからねー。
似たような内容になると思いますが、
次回は1985年9月号を記事にしたいと思います!!
( ゚∀゚ )オヤスミナサイ!