8585 オリコ
9948 アークス
2873 加ト吉
7421 カッパクリエ
8739 スパークスＧ
9378 ワールドロジ
2370 ＭＤＮＴ
4293 セプテーニＨＤ
9448 インボイス
2142 ＵＳＪ
7602 カーチス
1766 東建コーポ
2496 アルク
3734 ＭＰＴ
2491 Ｖコマース
8571 ＮＩＳ
2731 ニイウスコー
2369 メディビ
7867 タカラトミー
4765 Ｍスター
リバウンド狙い注目株
丸栄 8245
インデックス[4835]､
アンリツ 6754
日電硝 5214
カルラ 2789
メディネット[2370]
バイオイミュランスと新たな免疫細胞加工技術の共同開発で業務提携
スパークス･グループ 8739
2007年3月期単体決算予想＝年間配当1000.00円
<日経> 加ト吉[2873]、田代氏を水産事業本部長に
加ト吉は28日、同日付で水産事業本部長に田代聖師（きよかず）取締役
常務執行役員（59）を充てる人事を決めた。同本部長だった高須稔取締役
常務執行役員（68）は取締役になった。水産事業に長く携わってきた田代
氏のもとで、不透明な「循環取引」に関与した疑いが持たれている同事業
の立て直しを図る。
［東京 ２８日 ロイター］ 伊藤忠商事 <8001.T> とみずほフィナンシャル
グループ <8411.T> 傘下のみずほ銀行は２８日、リテール分野で業務提携する
と発表した。みずほ銀が保有するユーシーカードの株式１０％程度を伊藤忠が
取得するのに加え、同日発表したオリエントコーポレーション <8585.T> に対
する追加出資も合わせて相互の関係を強化し、リテール分野での協業を加速さ
せる。
会見した伊藤忠の渡邉康平副社長は「伊藤忠の生活・消費関連企業群とみず
ほの銀行系カード事業群を融合したシナジーは十分出てくる」と語った。
ユーシー株式の取得方法や時期などの詳細は、今後調整する。取得価格は純
資産価値をベースに検討中で、伊藤忠はユーシーの企業価値を純資産価値ベー
スで１００億円程度と試算している。 業務面では、ユーシーが行うカード事
務のプロセシング業務受託ビジネスに伊藤忠商事グループが参加。さらに、伊藤
忠とみずほ両社グループのチャネルや顧客基盤を活かして新たな金融事業を構築
するとした。
オリエントコーポレーション <8585.T> との関係強化では、新規顧客の開拓な
どを共に進めていく。渡邉副社長は、オリコとの協業によって、０６年度に伊藤
忠の税引き前利益を約３０億円引き上げる効果を見込んでいると説明した。オリ
コ自体の業績については「この数年間は変革期になるため、税引き後利益は限定
的な数字になるだろう」と述べた。 オリコに対してみずほが出資している既存
優先株の併合でオリコには利益が発生するが、米国会計基準では出資者も利益計
上できるため、伊藤忠は持分に応じて約３００億円が０８年３月期連結純利益に
上乗せできる見通しとした。
インデックス[4835]､投資有価証券評価損で中間最終赤字20億―45億円に修正
インデックス・ホールディングス(4835)は28日夜、2007年２月中間期の連結最終
損益が20億―45億円の赤字になったようだと発表した。投資有価証券の評価基準を
再検討した結果、50億―60億円の特別損失を計上し、従来予想（15億―25億円の黒
字）から一転、赤字となった。併せて07年８月期通期の連結最終損益も25億円の赤
字からトントンと、従来予想（35億―60億円の黒字）から下方修正した。
投資有価証券は、取得価額から50％の減価で評価損を計上していたこれまでの基
準を見直し、30％の減価で計上することにした。なお、連結経常利益は中間期が30
億―40億円、通期が70億―90億円と、ともに従来予想を据え置いた。〔ＮＱＮ〕
５％ルール報告28日 カッパ・クリエ(7421)――大量
財務省 3月28日受付
ゼンショー
7,249,600株 31.25％( -％)
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アークス 9948.T 、2007年2月期連結決算予想＝当期利益39.60億円、上方修正
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赤字･下方修正
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丸栄 8245.T 、2007年2月期連結決算予想＝当期損失は22.40億円、下方修正
アンリツ 6754.T ：07年3月期連結決算予想、当期利益12億円、下方修正
日電硝 5214.T ：07年3月期単体決算予想、当期利益420億円、下方修正
カルラ 2789.Q 、2007年2月期単体決算予想＝当期利益1.21億円、下方修正