8890 レーサムＲ
2738 バルス
8258 ＯＭＣカード
4689 ヤフー
7468 アムスク
4751 サイバー
4755 楽天
6830 ＹＯＺＡＮ
2768 双日
2350 オックスＨＤ
3606 レナウン
7610 テイツー
8858 ダイア建設
7645 日本トイザ
2709 タスコシステム
9028 ゼロ
2318 ＢＢネット
2698 キャンドゥ
4348 インフォコム
4313 ＩＸＩ
リバウンドねらい注目株
アーティスト 3716
アドウェイズ 2489
サクラダ 5917
国際チャート 3956
日本システムディベロップメント(9759)
株式分割＝３月31日現在の株式１株を２株
ジェイアイエヌ(3046)
株式分割＝２月28日現在の株式１株を２株
パル(2726)
株式分割＝２月28日現在の株式１株を1.2株
ｵｲﾚｽ(6282)の株式分割
田中商事(7619)､今期5円増配
2709 ﾀｽｺｼｽﾃﾑ､新規業態開発支援で関門海と業務提携
<日経> 日航、ＪＡＬＵＸ株30％譲渡――双日[2768]が筆頭株主に
日本航空と双日は30日、東証一部上場の商事子会社、ＪＡＬＵＸの発行
済み株式で日航が保有する51.35％のうち、30％を3月末までに双日に売却
することで合意したと発表した。株式譲渡後は双日がＪＡＬＵＸの筆頭株
主となり、ＪＡＬＵＸは日航の連結子会社から日航、双日両社の持ち分法
適用会社になる。売却額は今後詰める。
ＪＡＬＵＸは各地の空港に小売店舗を展開しているほか通信販売事業など
を手掛けている。2006年3月期の連結売上高は1079億円で連結最終利益は16億
円。
日航は2月に発表する中期経営計画の柱に、経営資源を航空事業に集中する
グループ運営の再編を据える考えで、ＪＡＬＵＸ株の売却もその一環。株式売
却で得た資金は有利子負債の圧縮など経営再建に向けた財務リストラに充てる。
双日はＪＡＬＵＸの通販事業や空港の店舗網に自社で取り扱う衣料品や食品
を販売するなどして消費者向け事業を強化。課題だった「（食品などを扱う）
生活産業部門のテコ入れ」（土橋昭夫社長）を図る。
同日記者会見した日航の西松遥社長は「ＪＡＬＵＸの成長のためには外部ノウ
ハウの導入が不可欠」と述べ、双日と協力してＪＡＬＵＸの企業価値向上を進め
る考えを示した。
＜マザーズ＞アーティスト､ストップ安比例配分――２万株超売り残す
（大引け、コード3716）終日売り気配のまま推移し、大引けで値幅制限の
下限（ストップ安）となる前日比2000円安の１万6380円で比例配分された。
比例配分で247株の売買が成立、ストップ安水準で２万1218株の売り注文を
残した。
前日29日に５月期通期業績予想を下方修正したことが売り材料。連結最終
損益は従来予想の１億円の黒字から19億円の赤字に転落した。経営の先行き
不透明感を背景に、これまで値幅取りを狙って売買していた資金が流出した。
〔ＮＱＮ〕
＜マザーズ＞アドウェイズ､ストップ安比例配分――4382株の売り残す
（大引け、コード2489）終日売り気配のまま推移し、大引けで値幅制限の下限
（ストップ安）となる前日比３万円安の15万9000円で比例配分された。16日に
付けていた株式分割後の安値を約２週間ぶりに更新した。比例配分で122株の売
買が成立、ストップ安水準で4382株の売り注文を残した。
前日29日に３月期通期連結業績見通しの修正を発表。売上高は前期比38％増の
48億2000万円と従来予想を約22億円下回るほか、経常利益は同78％減の１億円と
従来予想を約５億円下回る大幅な下方修正とあって、朝方から大量の失望売りが
出た。〔ＮＱＮ〕
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レーサムリサーチ 8890.Q 、2007年2月中間連結決算予想＝当期利益59.14億円、上方修正
バルス 2738.T 、2007年1月期連結決算予想＝当期利益6.95億円、上方修正
ゼロ 9028.T ：06年12月中間期単体決算予想、当期損失は7000万円、上方修正
スクエニ 9684.T が07年3月期経常益予想を220億円に上方修正＝市場予測は216億円
アムスク 7468.Q 、2006年度9カ月連結決算＝当期利益4.75億円、前年比3.8倍
インフォコム 4348.Q ：06年度 9カ月単体決算、当期利益10.96億円、前年比158.9％増
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赤字・下方修正
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サクラダ 5917.T ：07年3月期連結決算予想、当期損失は8.93億円、下方修正
国際チャート 3956.Q 、2006年度9カ月連結決算＝当期損失は6.10億円、赤字幅拡大