まず、目先筋の買いが入った後、アナリストの比較分析
などを経て、機関投資家買いを交えた着実かつ本格的な
上げ波動に突入するケースは決して少なくない

主な中間好決算割安株  「証券新聞」

日本食品加工2892 JFE商事HD3332 新日本石油5001
コスモ石油5007 黒崎播磨5352 住金5405
東京鉄鋼5445 北越メタル5446 住友鋼管5457
山陽特殊5481 三菱製鋼5632 三菱マテ5711
コマツ電子5977 ニッキ6042 ツガミ6101
オークマHD6103 滝沢鉄6121 OKK6205
倉敷機械6211 ナナオ6737 天昇電気6776
沢藤電機6901 ニッチツ7021 日産ディーゼル7210
東京ラヂ7235 ユニバンス7254 河西工業7256
TBK 7277 フジオーゼ7299 松田産業7456
山善  8051 三菱商事8058 ソマール8152
新光証券8606 東海東京証券8616 髙木証券8625
日鉄物流9178 サンユーコーポ9355 日鉄商事9810


太平洋セメ 5233 
大和総研では、セメント価格上昇を前提に妥当株価を550円としている

新日鉄 5401
自動車や家電メーカー向けの高級鋼板の需要は堅調で、汎用品の市況
下落による影響は小さい

日立 6501
世界標準を狙う新会社を、米国にマスターカードと設立

アーレスティ 5852
アルミダイガスト製品部門が、自動車部品向けで好調、再増額修正も

小糸工業 6747
航空機シート生産

オーネックス 5987
自動車や産業・工作機械業界などからの受注が好調

ダイキサウンド 3350
アップルの「iTunes」が、音楽ソフト小売ランキング全米7位
音楽配信へ期待高まる

日本マイクロにクス 6871
300ミリウエハーへの投資拡大を背景に、プローブカードの伸び

なが多 9822
来年2月に商号を「クロニクル」に変更 経営陣刷新

ヤマノHD 7571
美容室85店展開する企業や、売上高250億円クラスの企業買収を検討

オプト 2389
最も勢いのあるネット専業の広告代理店

西松屋チェーン 7545
防寒ジャケットなどアウトドア、実用衣料が好調

三井製糖 2109
免疫抑制剤「FTY20」が、スイス製薬大手による臨床試験がFⅢ段階

トーアミ 5973
建設用の溶接金網がゼネコンなどから引き合いが強く、需要増に対応して
10月には、溶接機の設備を増設  偽装マンション関連

SUMCO 3436
300ミリ シリコンウエハーでは、信越半導体についで世界シェア2位

島津 7701
FDD搭載のX線装置が拡大、レントゲンのデジタル化

ABILIT 6423
パチンコパチスロ融合機

北越工 6364
移動型コンプレッサー、海外好調

大塚家具 8186
「モダンスタイルショップ」最高級品

関西ペ 4613
自動車向け塗料最大手

ぱど 4833
主婦層をメーンとした、パートタイム型の人材派遣サービス

ワークマン 7564
11月も堅調に推移

エヌアイデイ 2349
モバイル端末向け組み込みソフトやデジタル無線通信関連の
通信・情報システム開発部門が好調に推移

アルメックス 5928
住宅政策が、リフォームによる質的充実に移る

高周波 5476
9期ぶり復配 再増額