「ターミナル」鑑賞 | ロードショー映画情報局

「ターミナル」鑑賞

もう鑑賞前から安心できるゴールデンコンビといったハンクス&スピルバーグ作品。題名からしてそのまんま空港を舞台にした作品で、本当に本物そっくりの空港ロビーをスタジオに作ってしまったというから驚きである。おかげで撮影は予定通りにすんなり終了。さすがスピルバーグです。

英語が喋れない役から徐々に覚えていく過程を、コミカルな演技を交えながら演じきったハンクスはやはり素晴らしい。ハンクスだから出来る、ハンクスだから引き込まれる、そんなハンクス魅力全開の映画です。そして地味な脇役陣にして味のあるメンツもいいです。キャサリン・ゼタ=ジョーンズがちょっと残念な感じもしないでもないですが、主役の人柄を引き立てる役としては良いのかもしれません。

とにかく内容に引き込まれ終盤には列の後に一緒に歩きたくなる映画(映画参照)。まわりの人間も含めてとても暖まるストーリーで、優しい気分にさせてくれます。ラストはあっけないような感じもしますが、切なさも少し残してしっとりとした最後で大人な感じ。

今年の鑑賞作品でも個人的に上位にくる作品でした。

ということで今年の劇場鑑賞作品は59本でした。
来年も映画観まくるぞ~!
それでは良いお年を・・・