大工事現場ってどこのことだと思われますか? 実は、奇跡の一本松がある界隈のことです。奇跡の一本松とは、3/11の津波で生き残ったけれども、結局は海水の塩分にやられて枯れてしまった松が、保存されている陸前高田市気仙町の災害現場が、今や大工事現場と化しております。
何せ、湾に注ぐ川をまたがって、橋を架けてあり、その橋はベルトコンベアになっていて、川むこうの山を切り崩した岩、石を運んで、高台を造成しています。ですから、ベルトコンベアが、地上40メートルくらいのところを、何本も走っているのです。28年の3月までの工事だそうです。と言うことで大土木工事だと感じました。
国道45号線が、三陸海岸の海岸ぺりを走っていて、気仙沼、陸前高田など、津波にやられた町は、皆国道45号線沿いなんです。ですので、山を切り崩してできた土は、ダンプが隣町に、ピストン輸送している訳で、国道には、薄茶色いワダチの跡ができているんです。走っているダンプカーの中には、千葉ナンバーを付けているものもありました。
45号線を走ると、いたるところで高台造成工事をしていますし、港に面した地域には、土を入れています。まさに、自然への闘い だと感じました。避難のための応急住宅も見ました。あまり良い場所には建っていないなーと思いました。明らかに休耕田のなかでした。
工事が終わった段階で、どのようになっているか、もう一度見に行かないといけないかな、と気がしています。
八戸を10時過ぎに出て、奇跡の一本松を眺め、展望台に上って周りを眺め、地図と比較したあと、知人を一関の新幹線駅に送って、八戸に夜8時15分に戻ってきました。道路の渋滞などはなく、走りに走ってきました。500キロ位は、走っていると思います。