今朝のNHKニュースによると、東南アジアで新しい葡萄酒が製造された、とのこと。
よく話を聞いてみると原料は葡萄ではなくて、ドリアンだそうだ。ドリアンを使ったらそもそも、葡萄酒ではあるまい。それをなんで葡萄酒と呼ぶのかねぇ。ドリアンをすりつぶし、水を加え、何か菌を入れるのだそうだ。
その菌、発酵菌でしょうが、葡萄酵母ならはなしもわからないこともないが、それは言ってなかった。肝心なことを言ってない。こんな呆けた話を、わざわざ国際回線を使って、日本に報道する必要があるのでしょうかね。
ドリアン酒は、果樹酒の一種であるに過ぎない話を、葡萄酒と呼ぶ概念の扱いのあいまいさは、日本人の優しさか、日本語の持つあいまいさか、なんだかわかりませんが、もうちょっとどうにかなりませんでしょうか。